イベント

Kelly SIMONZ x Charvel スペシャル・ギター・クリニックのご案内

日本を代表する超絶ギタリストKelly SIMONZ氏が御茶ノ水楽器センターに再降臨!!

毎回、超間近でプロ・ミュージシャンの演奏を体感できるプレミアム・イベントとして大好評の本クリニック!
第14弾は記念すべき第1弾を飾ってくれたKelly SIMONZ氏が再び登場!
ド迫力の超絶テクニックと共にKelly SIMONZ氏が愛用するCharvelギターの魅力に迫ります!!

イベント概要

  • 日時:2017年9月30日(土) 開場/13:30 開演/14:00
  • 場所:御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペース
  • 料金:前売 \2,500(税込) / 当日 \3,000(税込)
  • 受付(チケット販売)開始日時:2017年8月26日(土) 11:00より入場チケット販売開始
  • 申し込み方法:当サイトでの通信販売(*代金引換のみでの販売となります。)
  • 入場者特典:素敵な品々を入場者全員にプレゼント!プレゼントの内容は...当日のお楽しみです♪
  • お問い合わせ:メールフォーム または、03-3518-6871

チケット販売ページはこちら

注意事項

  • チケットの購入はお一人様2枚までとさせていただきます。
  • 予定人数に達し次第、販売を終了させていただきます。
  • イベント当日は、13:15に当店にお越しください。スタッフの指示に従い、整理番号順にお並びいただきます。なお、整理券番号は入場チケットに記載されております。
  • イベント当日の録音および撮影はご遠慮ください。
  • チケットの受付・販売は8月26日(土) 11:00 からです。それ以前のご予約は承っておりませんので、予めご了承ください。

チケットの発売に先駆けて、期間限定ご招待キャンペーンを実施します!!

クリニックの開催を記念して、期間中にKelly SIMONZ氏が愛用しているCharvelのエレキギターをご購入いただいた方限定で本クリニック・イベントに無料でご招待いたします!

  • キャンペーン期間:8/19~ ※予定人数に達し次第終了
  • 対象者:当店で対象商品をご購入いただいた方
  • 対象商品:Charvelブランドのエレキギター

※下記より対象商品をご覧いただけます。

*予定人数に達し次第、終了とさせていただきます。

お問い合わせ

■Profile

Kelly SIMONZ(ケリー・サイモン)

1970年7月1日大阪府出身。14歳でギターを始め、17歳でラウドネスのオープニング・アクトに抜擢。高校卒業後にハリウッドの音楽学校MIに入学。
在学中よりバンドやセッション・ワーク活動を積極的に展開する。
帰国後、1998年に自主制作アルバム『Sign Of The Times』をリリース。約1万枚のセールスを記録。
翌年ソロ名義の『Silent Scream』でメジャー・デビューを果たす。
2002年にはKelly SIMONZ's BLIND FAITH名義の2ndアルバム『The Rule Of Right』を発表すると同時に、フィンランドのLION MUSICとアルバム契約を交わして世界リリースが決定。
その後、グレン・ヒューズとジョー・リン・ターナーによる“ヒューズ・ターナー・プロジェクト” のオープニング・アクトとしてヨーロッパ・ツアーを敢行した。
2003年よりESP/MIジャパンの特別講師に就任。2009年リットーミュージックより『超絶ギタリスト養成ギプス』を発刊し、教則としては過去に例を見ない強烈なテクニックとスピードの応酬で業界に衝撃を与える。
その後もシリーズ2巻に加え『頭でイメージした音をギターで表現できる本』では一転して初心者から経験者まで幅広くカヴァーしたシリーズを2冊発売し、こちらも好評を得ている。
現在では、ソロ活動と並行して、Yosuke, Timとトリオ構成のKelly SIMONZ's bAd TRIBE、そして新たにメンバーを一新したKelly SIMONZ's BLIND FAITHを本格的に始動。
2014年には新メンバーに共にNSM卒業生のKaz(Ba),Yosuke(Dr)を起用しKelly SIMONZ's BLIND FAITH名義でのニュー・アルバム『BLIND FAITH』をキングレコード“NEXUS”レーベルより発売。
ロサンゼルスNAMMショウや上海で行われたMusic CHINAなど数々の楽器フェアでもメーカーのデモンストレーターを勤め高い評価を得ている。
2015年7月キングレコードより早くも2枚目となるBLIND FAITH名義のアルバム「AT THE GATES OF A NEW WORLD」リリース。そして今年3枚目となるニューアルバム「破滅への序曲~OVERTURE OF DESTRUCITON」を4月5日にリリースした。

■Official HP 
■Official Blog

 

Rie a.k.a. Suzaku x Jackson スペシャル・ギタークリニック レポート

2017年4月22日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて音楽業界大注目のギタリスト Rie a.k.a. Suzaku氏をお招きし、スペシャル・ギター・クリニックを開催しました。迫力の生演奏を通してRie a.k.a. Suzaku氏の音楽性と超絶テクニックを支えるJacksonギターをはじめとした機材群の魅力に迫りました。

当日はRie a.k.a. Suzaku氏本人が所有しているJacksonギターを4本展示させていただきました。デモ演奏ではRRVモデルをメインに、コリィ・ビューリュー・シグネイチャーの7弦モデルを使用したヘヴィな演奏も披露していただきました。RRVモデルにはご自身の演奏スタイルや求めるサウンドに応じたピックアップ交換やトレモロ・スプリングの変更など、Rie a.k.a. Suzaku氏の強いこだわりを感じるカスタムが施されているのが印象的でした。スルーネックやジャンボフレット、コンパウンド・ラジアスといったJacksonならではの特徴的なスペックが生むプレイ・アヴィリティ、サウンドと相まって実現した迫力の生演奏をダイジェストでご覧ください。

いかがでしたでしょうか。表現力豊かなメロディアスなフレーズからヘヴィかつ切れのある演奏、吸い込まれるような速弾きまで、Rie a.k.a. Suzaku氏の超絶技巧を支えるJacksonギターの魅力を存分に感じられる演奏です。80年代ハードロック、ヘヴィメタルの流行とともに一時代を築き、世界中のギタリストと音楽ファンの耳に愛され続けているJacksonギターは現代でも、その誇りと伝統を守り続けています。当店の『Jackson特集 』では、そんなJacksonギターの魅力を知っていただけます。ご興味のある方は是非ご覧ください。

もうひとつ、Rie a.k.a. Suzaku氏のサウンドに不可欠なのがアーニーボール弦です。定番のSlinkyシリーズはもちろん、最近ではM Steelシリーズを愛用されており、クリニックの際にも09-42ゲージのM-Steel Super Slinkyが張られていました。アーニーボールが世界初のコバルト素材を使用した弦であるCobalt Slinkyを発表したことで今ではギタリストの間でも馴染みのある素材となったコバルトですが、M Steelは巻き弦のコバルト含有率を60%まで高め、プレーン弦には特別仕様の高硬度スティールを採用するなど、様々な技術を用いて、よりパワフルで耐久性・強度に優れた弦になっています。Rie a.k.a. Suzaku氏いわく切れたことが無い*とのことで、その強度から生まれる抜群のチューニングの安定性とともに、かなり重宝されているようです。
*弦が切れないことを保証するものではございませんのでご注意ください。

足元にセッティングされたアーニーボールのヴォリューム・ペダルはRie a.k.a. Suzaku氏の演奏スタイルに不可欠な存在で、ヴォリューム・レベルでクリーン、クランチ、オーヴァードライヴの3つの音色をファジーにコントロールする絶妙な使い方で、その奥深さを披露していただきました。数あるヴォリューム・ペダルの中でもアーニーボールのヴォリューム・ペダルを愛用している理由としてRie a.k.a. Suzaku氏が語ったのは、その絶妙な固さの踏み心地でした。 踏みこむ際に適度に重みを感じることができるアーニーボールのヴォリューム・ペダルはプレイヤーの感覚を的確に表現するのにピッタリなアイテムです。Rie a.k.a. Suzaku氏の熟達したコントロールは、ヴォリューム・ペダルの可能性の広さを改めて感じさせてくれるものでした。また、チューニングの際のミュートとしても使用しており、『無駄な音を鳴らさない』というRie a.k.a. Suzaku氏の美学の実現にも一役かっているようです。

ヴォリューム・ペダルの横に配置されているのはデジテックのWhammy DTです。 Whammy DTはピッチ・シフターのスタンダードWhammyにドロップ・チューニング(DT)機能が搭載されたモデルです。 Rie a.k.a. Suzaku氏はレコーディング現場などでダウン・チューニングを求められた際にとても重宝されているようで、 特にフローティング・トレモロ機構を持つギターではチューニングに応じてトレモロのバランス調整をする必要があるので、 ギターの調整をせずにダウン・チューニング効果が得られるドロップ・チューニング機能の高い利便性が伝わってきました。
Whammyならではのトリッキーなサウンド効果についても言及され、「Whammyでないと再現できない」「このエフェクターを使用した曲を作りたい」という言葉が大変印象的で、改めてWhammyの偉大さを感じることができました。

ここまでクリニックの流れに沿ってRie a.k.a. Suzaku氏が普段愛用している機材群を見てきました。それぞれの素晴らしい特徴を踏まえて、もう一度Rie a.k.a. Suzaku氏の演奏をダイジェストでご覧ください。

クリニック終盤では日々の練習についての注意点についてRie a.k.a. Suzaku氏自ら語る場面がございました。
テンポを落としてメトロノームを使う
ミュートを意識する
ピッキング時の振り幅を大きく取る
「ステージでは華やかですけど練習はすごく地味なんです。でも、それが好きなんです。」と笑顔で語る姿がとても印象的でした。Rie a.k.a. Suzaku氏の演奏の秘密を機材面、そしてこのような本人の言葉で知ることができたのは本当にクリニックならではの醍醐味だと感じました。
素晴らしいお時間をご提供してくださったRie a.k.a. Suzaku氏、そしてご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。

御茶ノ水楽器センターではJacksonギターはもちろん、クリニックで紹介されたアイテムを取り扱っております。気になるアイテムがございましたら、是非チェックしてみてください。当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

佐々木亮介 (a flood of circle) x Gretsch スペシャル・ギター・クリニック  レポート

2017年7月8日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにてa flood of circleのフロントマン 佐々木亮介氏をお招きしてスペシャル・ギター・クリニックを開催しました。佐々木亮介氏もグレッチ・ギターの構造や歴史について勉強しにきたということで、代理店担当者の説明も交えながらグレッチ・ギターの魅力に迫りました。オープニングではサポート・ギタリストのアオキテツ氏と共にご機嫌なブルースで臨場感溢れる生演奏を披露してくださいました!

130年以上の歴史を持つグレッチは現在、ヴィンテージ・スペックを追求したモデルから、現代音楽シーンのニーズに応えるために開発されたモデルまで幅広いラインナップを有しています。
佐々木亮介氏が愛用するグレッチ・ギターはG7593 Black FalconとG6139T-CBDC Falconというモデルです。 この2つのモデルは色だけでなく、構造上にも大きく異なる部分がございます。
まず、G7593 Black Falconはフル・アコースティック構造のギターです。 17インチ幅で深い胴をもつボディからは豊かなアコースティック感をもったサウンドが生まれます。
対してG6139T-CBDC Falconはセミ・アコースティック構造になっております。 ホロウ・ボディ内にセンターブロックが入っており、フル・アコースティック構造のギターに比べて、音に密度が増す、ハウリングに強くなる、サスティンが伸びる、といった特徴があります。 また、センターブロックには、アコースティックギターのトップ材などに用いられるスプルースを採用することで、軽量化を実現すると共に、ボディ鳴りを抑えることなくセミ・アコースティック構造の特徴を見事に昇華させています。 こちらのギターは先に述べた「現代音楽シーンのニーズに応えるために開発されたモデル」の一つです。
佐々木亮介氏は「新しいスタイルの楽器によって昔の人ができなかったことができるようになったことが良い」とコメントしており、大変お気に入りの1本であることが窺えました。

これらのギターには、ビグスビー・ユニットの弦交換がしやすいようにヴィブラメイトのスポイラーの搭載や、ブリッジ・パーツの交換など佐々木亮介氏こだわりのカスタムが施されています。
佐々木亮介氏のギターのメインテナンス・修理を担当している当店のリペアマン、白土耕一朗も混じってカスタム談義に花を咲かせました。

グレッチ・ギターからは少し脱線しますが、佐々木亮介氏のサウンドを理解するのに欠かすことのできない弦について触れられるコーナーもありました。 佐々木亮介氏が普段愛用しているギター弦はアーニーボール社の「クラシック・スリンキー・シリーズ」の10-46ゲージのパッケージです。 ピュア・ニッケル素材が使用されているのが主な特徴の「クラシック・スリンキー・シリーズ」は張りたてでも高音が丸みを帯びた柔らかいサウンドが出ます。 長時間のライヴで演奏するときなどは必ず弦を新しい物に交換するとのことで、「張りたてでお気に入りの音が出せる」というのが「クラシック・スリンキー・シリーズ」を愛用するポイントのようです。 実はこの「クラシック・スリンキー・シリーズ」は1960年代にアーニーボール社が初めて販売した弦のシリーズなんです。代理店の担当者からの解説に佐々木亮介氏も「勉強になるな~」という一幕もありました。

クリニック終盤のデモ演奏では佐々木亮介氏がG7593 Black Falcon、アオキテツ氏がG6139T-CBDC Falcon(佐々木亮介氏所有品)というダブル・グレッチでの演奏がございました。 アオキテツ氏が佐々木亮介氏のギターを持ち、「すっげー弾きやすい」という発言に対し、佐々木亮介氏は「あげないよ」など、二人のやりとりは終始和やかな雰囲気で、会場の笑いを誘いました。 下記動画はその中からエンディングで披露されたブルース・セッションの一幕です。フルアコ構造とセミアコ構造のサウンドの違いを感じつつ、お楽しみください。

いかがでしたでしょうか。今回は現在、ロカビリーやオールディーズだけでなく、幅広い音楽シーンで愛用者が増えているグレッチ・ギターの魅力が詰まったクリニックになりました。 素晴らしいお時間をご提供してくださった佐々木亮介氏、アオキテツ氏そしてご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。

御茶ノ水楽器センターではグレッチのギターはもちろん、パーツなども多数取り揃えております。メインテナンスについても、ご相談していただけますので、是非お気軽にご利用ください。当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

柴崎 浩 x Ernie Ball Music Man スペシャル・ギタークリニック レポート

2017年6月10日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて柴崎 浩 氏をお招きして、スペシャル・ギター・クリニックを開催しました。 柴崎 浩 氏の迫力の生演奏と本人が語る機材へのこだわり、代理店担当者によるブランド・ヒストリーなどマニアックな内容を通して、ERNiE BALL MUSIC MAN Steve Lukather シグネイチャー・モデルの魅力に迫りました。

Steve Lukather シグネイチャー・モデルにはLUKE、L3というモデルがラインナップされております。 当日は柴崎 浩 氏が所有するSteve Lukather シグネイチャー・モデルを4本持ってきていただきました。 クリニックの中ではご自身のプレイスタイルに合わせたこだわりのカスタムにも触れられました。

LUKEはSteve Lukather シグネイチャーの基本的なモデルでありSSHレイアウトにマウントされたEMGピックアップ、メイプルネック、アルダーボディと非常に扱いやすいスペックになっています。 柴崎 浩 氏も16年ほど愛用されているというモデルで、バランスの取れたデザインがお気に入りのポイントとのこと。 汎用性が高く、万能に使えるギターで、Steve Lukatherのシグネイチャー・モデルながら柴崎 浩 氏をはじめ、多くのミュージシャンに愛用されていることも、LUKEモデルの完成度の高さを裏付けています。 ダイジェスト動画で是非、LUKEの素晴らしいトーンをお楽しみください。

L3はパッシヴ・ピックアップを搭載し、よりオーガニックなトーンが持ち味のモデルです。若干大きさが増したボディ形状と特殊な熱処理が施されたローステッド・メイプル材のネックといったウッド・マテリアルの違いもあり、LUKEとは異なったサウンド・キャラクターになっています。 柴崎 浩 氏はLUKEとのトーン・バランスを考慮しSSHのモデルはEMGピックアップへ交換しています。HHの方はオリジナルのピックアップ「DiMarzio Transition」が搭載されており、パキッとしたアタック音を活かしたクランチ・サウンドでのアルペジオやHH仕様のギターでアームを使用する場面などで活躍しているとのことです。 また、2ピックアップながら、5wayのピックアップ・セレクターが搭載され、ハーフ・トーンの位置では繊細なトーンを奏でることもできます。

Steve Lukather シグネイチャー・モデルはネックのグリップが非常に特徴的でローポジションはヴィンテージ・フィーリングを感じる三角ネックに成形されており、ハイポジションに向かうにつれて滑らかなグリップ形状へとなっていきます。 ガンストック・オイルで極限まで滑らかに仕上げられた手触りと相まってコード・ワークでもソロ・プレイでもストレスなく演奏することができます。 4:2でペグを配置したヘッドストックとロックペグによる抜群のチューニング・ディフェンスも見逃せないポイントです。 Steve Lukather シグネイチャー・モデルは初期出荷時にSteve Lukather本人と同じようにセッティングされて出荷されています。 その為、トレモロのフローティングが平均に比べて高くセッティングされています。 このようにプロフェッショナルがそのまま使用できるクオリティの製品を市場に供給する姿勢がERNiE BALL MUSIC MANの全製品がカスタム・ショップ・クオリティと言われる所以です。

ギターのコンディションのチェック方法や気をつけているポイントの解説、質問コーナーでは演奏上の解説など、クリニックならではのお話しもたくさん聞くことができました。ビビりが出ることが非常に嫌いという柴崎 浩 氏はギターのコンディションについてはかなりシビアなようで、簡単にネック調整ができるMUSICMANのホイール式のトラスロッド調整機構はとても重宝されているようです。下記の動画ではピックやアーニーボール・ストラップといった、こだわりの周辺アクセサリーについて語られた場面もご覧いただけます。

いかがでしたでしょうか。
クリニックの終了後はエフェクター・ボードも公開していただき、柴崎 浩 氏の音の秘密に迫ることができた素晴らしいクリニックになりました。グッズ・商品をご購入いただいたお客様限定で行ったサイン会も大盛況でした!
素晴らしいお時間をご提供していただいた柴崎 浩 氏、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!
御茶ノ水楽器センターではERNiE BALL MUSIC MANのギターはもちろん、クリニックで紹介されたアイテムも取り扱っております。気になるアイテムがございましたら、是非チェックしてみてください。当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

■Profile

柴崎 浩/Hiroshi Shibasaki Guitar/Compose/Arrange/Vocal

■BIOGRAPHY

1991/WANDSのギタリストとしてデビュー。約5年間の間にシングル11枚、アルバム4枚をリリース

1997/WANDS脱退

1997.11/al.ni.co結成

1998.03/al.ni.coシングル「TOY$!」でデビュー。シングル3枚、アルバム1枚をリリース

2001.08/al.ni.co解散

「2005 西川貴教、岸利至、SUNAOとabingdon boys school 結成」

「2004~現在/T.M.Revolutuion ライブサポート」


■【SHIBASAKI HIROSHI】柴崎浩 Official Website

サウンドメッセ2017出展決定!

この春、大阪にて開催される「サウンドメッセ2017」への出店が決定しました!
これから楽器をはじめようとしている入門者からマニアックなモデルをお探しのベテラン方まで全てのプレイヤーに楽しんでいただけること間違いなしの国内最大級の楽器フェスです!
御茶ノ水楽器センターもイベントならではの目玉商品、お買い得商品を"どーんと!"出品いたします!
4月の15日(土)、16日(日)の2日間,開催しますので、春のお出かけ予定に是非、「サウンドメッセ2017」を入れてくださいね!

開催概要

【日時】2017年4月15日(土)・16日(日)
【会場】アジア太平洋トレードセンター・ATCホール
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10

スタッフ紹介

イベント期間中は、当店のリペアマン白土耕一朗がブースに立ちます! 30年以上のキャリアを持ち、近年ではラジオ番組JazzoomcafeとharukaのハッピーウクレレTime (FM Salus)にも出演。 プロ・アマ問わず多くのプレイヤーから信頼されているベテラン・リペアマンです。 特にアコースティック楽器のピックアップの取付けにおいて定評があります。 お困りのことがありましたら是非ご相談ください。

出品リストはこちらをご覧ください!

お問い合わせ

AZU スペシャル・ベース・クリニック レポート

2017年3月25日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて注目のガールズロックバンド CYNTIA(シンティア)/LAZYgunsBRISKYのベーシスト AZU氏をお招きし、スペシャル・ベース・クリニックを開催しました。愛機「ERNiE BALL MUSIC MAN StingRay SLO Special」を使用しての迫力の生演奏とともに愛用ブランドの魅力に迫りました!

エレクトリック・ギターの歴史に名を残したレオ・フェンダー氏。アクティヴ・ベースのパイオニア的存在であるStingRayもレオ・フェンダー氏による偉大な発明品の1つです。その機能性、サウンドはエレクトリック・ベースの存在を大きく変えました。 発売当時から現在までプレイヤーのニーズに合わせる形で数々の進化を遂げている事も、StingRayの大きな特徴です。話題になったスルー・ネック仕様のStingRayの発売やプロト・タイプの復刻モデルなど、現在は一口にStingRayといってもヴァリエーションに富んだラインナップの中からプレイヤーの必要とするモデルを選ぶことができます。AZU氏がメインで使用しているStingRayはSLO Specialという1-1/2" (38.1mm)というスリムなナット幅が採用されているモデルです。普段、ジャズ・ベース・タイプの38mmのナット幅のベースを使用している方にも違和感なく弾いていただけます。モデル名のSLO とは、アーニーボール・ミュージックマンのファクトリーがあるアメリカ・カリフォルニア州のSan Luis Obispoが由来となっています。
当店のStingRay特集ではSLO Specialはもちろん、各モデルの特徴をご覧いただけます!

AZU氏は楽曲やフレーズによって指弾き、ピック弾き、そしてスラップ奏法と異なる演奏スタイルでアプローチをとっていたのがとても印象的でStingRayサウンドの色々な面をみせてくださいました。
下の動画では、演奏スタイルによるサウンド・ニュアンスの違いをご覧いただけます。

演奏スタイル:指弾き

演奏スタイル:ピック弾き

演奏スタイル:スラップ

StingRayサウンドの持ち味である少しジャリッとしたところを感じていただけたでしょうか。この部分がアンサンブルの中で鳴らした際に良い感じに馴染み、ボトムを支えながらバンドサウンドを太くしてくれるんです。
StingRayとともにAZU氏のサウンドに欠かせないのがクリニックの中でも触れられたERNIE BALLベース弦です。ERNiE BALLは様々な素材とゲージをラインナップしており、プレイヤーが演奏スタイルや好みに応じて選ぶことができます。その中でAZU氏が愛用しているのはElectric Slinky BassのHYBRID SLINKY(ゲージ:45,65,85,105)です。HYBRID SLINKYは初期出荷時に張られているSUPER SLINKY(ゲージ:45,65,80,100)よりも4弦と3弦が太いセットです。これはドロップDチューニングの楽曲を演奏する際にテンションを稼ぐためと、1弦2弦はテンション感が柔らかく、テクニカルなプレイに向いているということでAZU氏のこだわりの選択になっています。

クリニックで使用したアンプはAZU氏が普段からレコーディングやライヴでも使用しているAmpeg SVT-3PROです。Ampeg SVT-3PROはパワーアンプ部にトランジスタ、プリアンプ部にチューブ(真空管)を使用しているのが特徴です。歪ませた音作りをするAZU氏にとって扱いやすさと耐久性の高さがお気に入りのポイントのようです。またAmpegならではの「ウルトラ・ロー・スイッチ」、「ウルトラ・ハイ・スイッチ」は音抜けの悪い環境での問題解消に重宝しているとのことです。

もう1つ、AZU氏が普段から愛用しているアンプがBlackstarの「FLY3 BASS」です。3Wの超小型アンプでご自宅や楽屋での練習用にご使用していただいています。ベーシストに嬉しいコンプレッサー、MP3端子とヘッドフォン端子が練習をサポートしてくれます。電池駆動ができ、どこでもベースを鳴らせるのも大きなポイントです。

ERNiE BALL MUSIC MANの歴史からはじまり、StingRayの特徴の解説、そしてAZU氏の実演による生のサウンドを通して、その魅力を深く知ることができました。 楽曲の中で鳴っているベース・ラインをフューチャーして聴くことができたのもクリニックならではで、とても新鮮でした。 終盤ではご来場者からの質問にも丁寧にお答えしてくださり、ベースという楽器への理解も深めることができた濃密なクリニックでした。 素晴らしいお時間をご提供してくださったAZU氏、ご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。
クリニックでご紹介されたベースや機材で気になったアイテムがありましたら、是非当店ホームページでチェックしてみてください!当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

■Profile

AZU (CYNTIA/LAZYgunsBRISKY:Ba & Cho)
2006年高校在学中に同級生でLAZYgunsBRISKYを結成。2008年、浅井健一氏プロデュースのもとメジャー・デビュー。
2枚のアルバムをリリースし、2度のEUツアーを行う。
サポート・ベーシストを経てCYNTIAへ加入。
2016年12月、CYNTIAとして約2年振りとなるアルバム「Urban Night」を発売。
昨年正式加入したFLiPのYuko(Gt.)と共に、LAZYgunsBRISKYが2017年3月、復活後初のリリースを迎える。
コンポーザーとしての面を持ち両バンドにて多くの楽曲制作をしている。

CYNTIA OFFICIAL WEB SITE

CYNTIA Official twitter

Thomas V. Jones氏 ご来店レポート

2016年11月17日にTV Jonesの創設者 Thomas V. Jones氏にご来店いただきました。当店のリペアマンである白土とピックアップについての意見交換などを通して交友を深めることができました。

白土がカスタムしたGretsch Electromatic Collection G5422TGを試していただきました。こちらのギター、ピックアップをTV JonesのSuper'Tronへ交換し、タップスイッチを取り付けることで、Super'Tronの温かみのあるクラシックなトーンと、ハイロートロンのようなトレブリーなトーンの両方のサウンドを奏でることができるようになりました。Thomas V. Jones氏にも、その点をとても気に入っていただけて、「素晴らしい!」とのコメントをいただきました。

当店自慢のGretschウォールにて、ピックアップについての意見交換をするThomas V. Jones氏と白土。写真を見ていると、技術者同士ならではの濃い内容が聞こえてきそうです。

多忙なスケジュールを縫ってのご来店でしたので、短い時間ではありましたが、Thomas V. Jones氏の職人気質な雰囲気と、ギターをご覧になっているときの眼の輝きがとても印象的でした。 ブライアン・セッツァーのシグネイチャー・ピックアップや、ストラトキャスター、テレキャスター用のシングルコイル・ピックアップの発売など、素晴らしいピックアップの開発で常にファンを喜ばしてくれるTV Jonesから今後も目が離せません。

ただいまTV Jonesピックアップ載せ換え企画で白土がカスタムし、TV Jonesピックアップを搭載したGrecoやGretsch エレクトロマチック・シリーズのギターが3本ございます! Thomas V. Jones氏が今回、試奏されたのも、そのうちの1本です! そちらの記事も公開中ですので、是非ご覧ください!

TV Jonesピックアップ載せ換えの記事はこちら!

MASAKI スペシャル・アンプ・クリニック・レポート

2016年12月10日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにてMASAKI スペシャル・アンプ・クリニックを開催しました。日本を代表するテクニカル・ベーシストとして「ギター殺し」の異名を持つMASAKI氏の圧巻の演奏とともに愛用のベース・アンプ「GALLIEN-KRUEGER」の魅力に迫りました。

MASAKI氏の愛用するベース・アンプ「GALLIEN-KRUEGER」は革新的な製品の開発でベース・アンプ・シーンを牽引しているブランドです。小さくて軽くて、パワーもあるという、現在流行のアンプ・スタイルのパイオニア的存在でもあります。MASAKI氏がメインで使用しているアンプは最新の「Fusion 550」というモデルです。パワーアンプ部にトランジスタ、プリアンプ部に真空管を使用したハイブリッドな構造が特徴的で、その構造がモデル名の「Fusion」の由来にもなっています。 トランジスタを使用していることで、MASAKI氏曰く、「速度の速い演奏にも音が追いついてきてくれる」とのこと。真空管の太く、ウォームなサウンドが、そこに加わることで良いとこどりな印象をお持ちのようです。 早速、MASAKI氏の演奏とともに、そのサウンドをお聴きください!

「Fusion 550」の上に設置されているのは「MB Fusion 800」というモデルで、片手で持ち運びができる程の軽さ(約2.5kg!)ながら、十分なパワーを持つヘッド・アンプです。持ち運びの問題をクリアにしてくれるMBシリーズと真空管サウンドが融合したハイブリッド仕様のFusionシリーズの文字どおり良いとこどりなモデルで、高い人気を誇る機種です。MASAKI氏も、その優れた機動力とサウンドがお気に入りのポイントのようです。クリニックの中では、この「MB Fusion 800」を用いて、GALLIEN-KRUEGERの芯のある太いサウンドを活かした超絶プレイを聴かせて下さいました。

GALLIEN-KRUEGERは、このようなプロ・ユースのラインナップの他に自宅での練習にも最適なモデルもラインナップしています。本クリニックでは「MB110」というコンボ・アンプのサウンド・チェックをする場面がございました。アンサンブルの中でも抜けるGALLIEN-KRUEGERのサウンドは、どのモデルでも、しっかりと感じることができます。

最近手に入れたというBlackstarの「FLY 3 BASS」はツアー中の練習に大活躍とのことで、クリニックの中で、その本格的なサウンドを聴かせてくれました。「FLY 3 BASS」は、どこにでも持ち運びしやすい手のひらサイズのアンプながら、驚異的な高音質サウンドで人気のFLY シリーズのベースアンプです。ヘッドフォンはもちろん、ipodなどのオーディオプレイヤーを接続して一緒に演奏することもできる優れもの! 2チャンネル仕様、コンプレッサー搭載など、本格的な仕様も魅力的です。

アーニーボール・アーティストでもあるMASAKI氏。クリニック中盤では愛用しているアーニーボール弦についての解説がございました。チューニングによって、使用するゲージを使いわけており、レギュラー・チューニングでは「EXTRA SLINKY BASS」、ドロップ・チューニングでは「SUPER SLINKY BASS」を使用しているとのこと。また、ローBが必要な際は「SUPER SLINKY BASS 5」の5弦から2弦の4本を4弦ベースに張って使用しているという点が興味深かったです。「EXTRA SLINKY BASS」は40-95のゲージのセット弦で、一般的なゲージに比べて細いゲージになります。動画では「EXTRA SLINKY BASS」を使用する理由をご覧いただけます。

デモ演奏の中でも活躍したDigitechの「Bass Whammy」は、ピッチシフターの名機ワーミー・ペダルのベース用として開発されたモデルです。ベースのチューニングを変えずにペダルを踏み込むだけでドロップ・チューニングの音程で演奏できたり、飛び道具的なサウンド効果としてソロで使用するなど、想像力を刺激してくれ、プレイの幅を広げてくれるエフェクターです。クリニック終盤では実際のサウンドの変化を丁寧に解説してくださいました。

いかがでしたか?
当店初のアンプに焦点をあてたクリニックは、アーティストのサウンドへのこだわりを、より深く感じることができ、MASAKI氏の視点から語られる生の言葉は「GALLIEN-KRUEGER」の魅力を再発見させてくれるものでした。 ご来場いただいたお客様、そして素晴らしいお時間を提供してくださったMASAKI氏、本当にありがとうございました。 御茶ノ水楽器センターの公式twitterアカウントでも情報を発信しておりますので、そちらも是非チェックしてみてください。

御茶ノ水楽器センターではMASAKI氏愛用のアンプ・ブランド「GALLIEN-KRUEGER」の製品はもちろん、クリニックで紹介された商品を販売しております。気になった商品があれば、ぜひチェックしてみてください!

■Profile

MASAKI
1968年12月19日大阪府出身
176cm 68kg AB型
通称ギター殺し。
15歳からベースを始める。
マルチフィンガーピッキングを駆使し、3フィンガーによる高速ピッキング、小指を使った4フィンガーレイキング、親指を使ったスウィープと多彩なピッキングスタイルを持つ。 同時にタッピングやフラメンコ奏法など特殊技術を取り入れた独自のベーススタイルを確立し、日本屈指のテクニカルベーシストと呼び名が高い。
1993年JACKS’N’JOKER加入でプロデビュー。 以降、SHY BLUE、アニメタル、アニメタル・レディーを経て、現在CANTA、地獄カルテット、DAIDA LAIDA、LIV MOONで活動中。 ソロアルバムは今までに3枚をリリース。 3rdソロ「PSYCHO DAZE BASS」リリースをきっかけにキングレコード内にロックベース専門レーベル「PSYCHO DAZE BASS」が設立された。 ベース教則本「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」も大ヒットしている。

■MASAKI OFFICIAL WEB SITE

YUI スペシャル・ギター・クリニック レポート

2017年2月21日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて注目のガールズロックバンドCYNTIA(シンティア)のギタリストYUI氏をお招きし、スペシャル・ギター・クリニックを開催しました。メジャー・アーティストのサポートや教則DVDへの出演など幅広く活躍するギター・ヒロインの生演奏を通して、Jacksonギターをはじめとした愛用ブランドの魅力や機材へのこだわりに迫りました!

YUI氏といえば、変形ギターをかっこよく弾きこなす姿が印象的ですよね。今回も愛用の「JACKSON KING V」を使用した迫力ある演奏で来場者を魅了していただきました。クリニックでは代理店担当者によるJACKSONブランドの歴史やギターの特徴の解説もありました。 また、「小さい私の手にもすごく馴染む」などプレイヤー本人から具体的な感想を聞くことができるのもクリニックならではの光景でした。 YUI氏の使用しているモデルはPro SeriesのKVMGというモデルです。 攻撃的な鋭利なデザインにスルーネック構造やグラファイトで補強されたネックなどJacksonギターの魅力の詰まったモデルです。EMGがダイレクトでマウントされており、力強いメタル・サウンドを轟かせてくれます。 Jacksonの魅力について詳しく知りたい方は是非当店の「Jackson特集」をご覧ください! ファッショナブルな魅力から優れたプレイアビリティを生むブランドのこだわりまでJacksonの全てを知ることができる総力特集です! それでは、そんなJacksonを使用したYUI氏によるアグレシッヴかつドラマチックな演奏をダイジェストでお楽しみください!

「Jackson King V」と並んでYUI氏のトレード・マーク的存在である「Greco Zemaitis GZV」も登場しました。 前回のクリニックのデモンストレーターを務めていただいたKENTARO氏が所有しているメタル・プレートが貼られたGZVモデルとは異なりYUI氏が所有しているのは赤いフィニッシュが印象的な鮮やかな1本。 美しいデザインとジュラルミン製のオリジナル・パーツから生まれる存在感あるサウンドで会場を魅了してくれました。 残念ながら現在廃番となっていますが、是非復活してほしいモデルです。

今回で9回目を迎える当店のスペシャル・クリニックですが、なんと初のエレクトリック・アコースティックギターが登場! 愛用のオベーションを持ってきてくれました! ハウリングの問題をはじめ、従来のギターの問題点を解決するべく開発されたオベーションのギターはエレキ感覚で弾けるプレイアビリティと優れたレスポンスを持つサウンドで世界中に愛用者がいるブランドです。 YUI氏もそんなオベーション愛用者の一人で主にアコースティック・ライヴで活躍しているとのこと。 ヘリコプターの技術から生まれたリラコード・ボディなどオベーション誕生の歴史を聞いたYUI氏は「固定観念を壊して新しいものを作っていくというところが素晴らしい」と感心しておりました。 YUI氏が所有しているのはミッド・デプスの厚みを持つCelebrity Elite CE44というモデルです。カラーは鮮やかなRuby Redです。 クリニックでは、しっとりと聴かすバラード調やリズムが印象的な祭り囃子調の楽曲でオベーション・サウンドを活かした演奏を披露してくださいました。

クリニックで使用したアンプはYUI氏が4年ほど前から愛用しているBlackstarのS1-100です。4チャンネル仕様で音の選択肢が沢山あること、そしてBlackstar独自のイコライザーであるISFコントロールがお気に入りのポイントとのこと。 ISFコントロールはブリティッシュ・サウンドからアメリカン・サウンドまでシームレスなサウンド・メイキングが行えるコントロールで、Blackstarアンプの肝とも言える仕様です。

同じくYUI氏が使用していることで紹介されたBlackstar FLY3は超コンパクトながら高音質なサウンドでギターを鳴らせるアンプとして大人気のギター・アンプです。 2チャンネル仕様でクリーンから歪みまで楽しめるのはもちろん、ディレイ・エフェクターも搭載した本格仕様で、 コントロールは非常にシンプルながら、Blackstar独自のISFコントロールでのサウンド・メイキングが行えることも大きなポイントです。 また、電池駆動ができますので、いつでも、どこでもギターを鳴らすことができます。 YUI氏もFLYのポータブル性の良さはかなり重宝されているようです。

クリニックの中ではYUI氏が普段から愛用している弦についての解説もありました。 少しマニアックな部分になりますが、サウンドとプレイアビリティに大きな影響を与える弦は見過ごすことのできないテーマです。 エレキもアコギもアーニーボールの弦を使用しているというYUI氏はキラキラ感あるフレッシュなサウンドがお気に入りということです。 ちなみにゲージはエレキ弦は09-42(#2223 SUPER SLINKY)を、アコギ弦は11-52(#2548 Everlast Light)を使用しています。

Jackson、GZVとVシェイプのギターを愛用するYUI氏が使用しているケースはIGIGのG310B-Vです。 Vシェイプのケースで「下部に穴があいてしまう問題」をクリアにする剛性が本当に素晴らしいと、お墨付きをいただいています。 優れたデザインと機能性で安心してギターを持ち運びできる素晴らしいケースですので、 Vシェイプを入れるケースでお悩みの方は是非、IGIGをお試しください!

マニアックな内容で大盛況のうちに閉幕した本クリニックは、 ギターをはじめ、アンプ、アクセサリーとYUI氏の演奏環境を深くご紹介できたクリニックになりました。 YUI氏の口から語られる機材のお気に入りのポイントやこだわりは、楽器店として大変勉強になりました。 ギターを弾かない方にとっても普段聴いている音楽を新しい視点で見ることができるようになったのではないでしょうか。 素晴らしいお時間をご提供してくださったYUI氏、ご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。
クリニックでご紹介されたギターや機材で気になったアイテムがありましたら、是非当店ホームページでチェックしてみてください!当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

■Profile

YUI(CYNTIA :Gt&Cho)
小さな身体でVを弾きこなす本格派ギタリスト。 2009年に東京モーターショーのTOYOTAのブースで演奏した事がきっかけで、You Tubeに『FT86の美人ギタリストに注目』など、 多くの動画が投稿。 同動画だけで約87万回再生数(2015年現在)記録。 「CEATEC JAPAN 2012」のPioneerブースのイベントや、相川七瀬などメジャー・アーティストのサポート、 Liv Moon のPV出演等、個人でも幅広く活躍している。
2010年に教則DVD『ゼッタイわかる!ギターコード理論超入門』(販売元:アトス・インターナショナル)を発売。 他2作品の教則DVDも発売中。
現在、「SQUARE ENIX presents THE DEATH MARCH -Crossover 3rd-」のレコーディング、ライブにも参加。

CYNTIA OFFICIAL WEB SITE

CYNTIA Official twitter

KENTARO x Greco スペシャル・ギター・クリニック レポート

2017年1月28日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて日本を代表するヘヴィメタル・バンド Gargoyle(ガーゴイル)のギタリストとして絶大な人気を誇るKENTARO氏をお招きしてスペシャル・ギター・クリニックを開催しました。
ギターについてはもちろん、弦へのこだわりや、使用しているエフェクターの解説を生演奏を通してお伝えいただきました。本レポートでは、その濃密な内容を追っていきたいと思います。

KENTARO氏といえばGreco ZemaitisのGZVモデルを弾いている姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。彫金が施された、メタルプレートや精悍なブラック・パールのデザインが大変美しく、大きな存在感を放っていました。惜しくも現在は廃番となっていますが、クリニック当日はその迫力あるサウンドを会場に轟かせてくれました。

Greco Zemaitis GZV モデルの他にも当日はKENTARO氏が所有のGrecoギターが一堂に会しました。その数、なんと11本!!個性が光るコレクションを1本1本丁寧に解説してくださいました。中にはKENTARO氏自らフィニッシュを施したというギターもあり、その器用さに会場を驚かせていました。

お次は現行ラインナップのご紹介コーナー! 半世紀以上の歴史を持つ国産老舗ブランドのノウハウがつまった、オリジナル・モデル群をご紹介していただきました。
MRn、WS-STD、BG-800の詳しい紹介は当店のGreco特集にも掲載されておりますので、是非チェックしてみてください。

クリニック中盤ではKENTARO氏が愛用しているギター弦やエフェクターについての解説もございました。KENTARO氏が普段使用している弦はアーニーボールの「M-STEEL」です。従来の弦に比べ、サウンド、耐久性、強度と全てのパフォーマンスの向上が図られた「M-STEEL」はKENTARO氏いわく「すごくサスティーンが長い」「全体のバランスが良い」と絶賛で、試した時から気に入られているとのこと。 基本的には10-46のゲージを、ダウン・チューニングを行う際は11-48と少し太めのゲージを使用しているとのことです。エレキギターは弦を変えるだけでも驚くほどサウンドが変化します。今のサウンドに何か足りないと思われている方は是非一度「M-STEEL」をお試ししてみてください。

クリニックで使用されたアンプはKENTARO氏本人のBlackstar S1-100です。「色々なサウンドが出せる」とのことで主にサポート活動などの際に活躍しているとのこと。プロ・ユースな大型アンプから自宅でお使いいただける練習用アンプまで高品質なアンプを製作しているBlackstarですが、中でも大きな話題になったのが超小型アンプ「FLY-3」です。プロの方にも非常に評判が高く、もちろんKENTARO氏も普段から愛用されているとのことです!電池駆動も出来るので、「今度、バーベキューに持って行きます」と会場を沸かせておりました。

チューニングが違う楽曲をステージで演奏する際、非常に重宝しているというのがDigiTechのピッチ・シフター「Drop」。半音下げはもちろん、オクターヴ下まで出せる機能を実演を通してご紹介していただきました。

そして、大きな盛り上がりをみせたのがDigi Techのバンド・クリエイター「TRIO+」を使用してのデモ演奏のコーナー!なんとご来場者全員からコードを指定してもらい、即興で作曲するというKENTARO氏だからできる、ファンの方にはたまらない「TRIO+」の使用方法を披露してくださいました!ちなみに曲名の「デス・クリニック・パート2」は今回のクリニックがKENTARO氏にとって2回目というところから取られています!

クリニックも終わりに近づく中、KENTARO氏の「今日はスペシャル・ゲストが来てくれています!」という突然の発表にざわつく会場。なんとLOUDNESSの山下昌良氏が駆けつけており、デュオでの演奏が始まるという超サプライズがございました!

こうして大盛況の中、閉幕した「KENTARO x Greco スペシャル・ギター・クリニック」はKENTARO氏の歴代の愛機をはじめ、アンプ、足元のエフェクター、使用している弦などマニアックな内容を知ることのできた素晴らしいイベントになりました。ライヴ感あふれる生演奏を超至近距離で体験していただけましたので、ギタリストの方も、そうでない方も楽しんでいただけたのではないでしょうか。素敵なお時間をご提供してくださったKENTARO氏、そしてご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました!
クリニックでご紹介されたギターや機材で気になったアイテムがありましたら、是非当店ホームページでチェックしてみてください!当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

■Profile

KENTARO
1972年6月10日生まれ
メタルバンド、Gargoyle(ガーゴイル)のギタリスト。
Gargoyleは2009年、ライヴ公演回数が通算1000本を迎え、2016年には8日間連続ライヴ『GoldenBattleWeek』、イベントツアー『狂い咲きジャパロック』、アルバム・リリース記念ツアー『混じり合う異なる血』を敢行。
また『VISUALJAPANSUMMIT2016』にも出演し、2017年には結成30周年を迎える。
通算17枚目となるオリジナルアルバム『誑』(たぶらかし)発売中。


2017年3月にDAIDA LAIDAに加入&活動開始。


Ba:恩田快人(ex.JUDYandMARY)とDr:HIMAWARI(ex.SEXMACHINEGUNS)とオーストラリア人のVo:NINEZEROと共に結成した『MAZIORATHEBAND』、その他、セッションワークや「PASSPO☆」「LIVMOON」等のサポートとしても活動中。


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