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MAUI MUSIC 2016年モデル 総力展示中!

現在、御茶ノ水楽器センター2FではMAUI MUSIC(マウイ・ミュージック)ウクレレ祭を開催中です。
できる限り集めて展示しました。その数、なんと20本以上!
巨匠ピーター・リーブルマン氏が製作するマウイ・ミュージックのウクレレの特徴は、ずばりサウンドにあります。
サイズを問わずウクレレという楽器の核心をついたサウンドは弾き語りでもソロ演奏でも「聴かせる音」を奏でてくれます。
毎回希少入荷となるマウイ・ミュージックを、こんなに展示できた事はかつてありません。
今後、このように選べるチャンスはまずないでしょう。
この機会に是非、心から納得のいく1本を見つけてください。


マウイ・ミュージックの特徴

・熟練の技術から成されるハンドチューニング

木材の厚み出し、ブレイシングの調整は楽器のサウンド、強度に関わる生命線とも言える繊細さと経験が問われる工程です。
ウクレレ個人製作家のパイオニアであるピーター・リーブルマン氏は、その長いキャリアの中でも現在、熟練の時期に入っていると言えます。


・厳選された木材 ハワイ原産のコアを使用

様々な表情を見せるハワイアン・コアの杢目は、美しい物、落ち着きのある物と1本1本が個性を持っていて、見ているだけでも満足してしまいます。
ピーター・リーブルマン氏いわく、現在、製作しているウクレレには長年かけて収集した最も特別な木材を使用しているとの事。


・指板のR

ウクレレの指板は、ラジアスのついていないフラットな指板が基本ですが、
マウイ・ミュージックは全モデル、緩やかなラジアスがついています。
これはギター製作家としてのバック・グラウンドを持つピーター・リーブルマン氏ならではの大きな特徴でしょう。
コードを押さえる際に指が自然に馴染むような感覚があり、楽器のプレイアビリティに大きなメリットを生んでおります。


・GOTOH UPT/プラネタリーチューナーを採用

2016年入荷の全モデルには、GOTOH(ゴトー)社のUPT/プラネタリーチューナーが採用されています。
トラディショナルなフリクション・スタイルの外観ながらプラネタリーギア機構の採用により1:4の減速比を実現し、より精度の高いチューニングが容易に行えるようになりました。
しかも軽いんです。ウクレレを構えた際にヘッドが重いと弾きづらく感じる事がありますが、そんな心配は一切無用です。


・プリファイヤー期のヘッド形状が復刻

こちらも今回入荷したモデルの大きな特徴の一つですが、なんとヘッドがプリファイアーと呼ばれる時期の形状です。
ファンの間では人気が高く、このヘッドのマウイ・ミュージックをお探しの方も多いのではないでしょうか。


現在、店頭にはサイズ別に3種類のモデルがございます。
・SK(ソプラノ)
・SLK(ソプラノサイズのロング・ネック)
・CK(コンサート)

これらのモデルについて、もう少し詳しくご紹介させていただきます。


・SK

ウクレレでは一番スタンダードな大きさであるソプラノ・サイズのモデルです。
モデル名はS(ソプラノ)K(コア)でSKです。
コンサートやテナーに比べてスケールが短く、弦の振幅が大きいので柔らかい大らかなサウンドが魅力的なサイズです。
ジャカソロを演奏するには、「やっぱりソプラノじゃなきゃ」という方も多いのではないでしょうか。
マウイ・ミュージックのソプラノ・モデルは"小さな魔法の箱"ウクレレの魅力を存分に楽しめるモデルとなっております。
もちろん指板にはラジアスがついており、サウンドも弾きやすさも、ずっと弾いていたくなる逸品です。


・SLK

ソプラノのロング・ネック仕様のモデルです。
間にLが入り、S(ソプラノ)L(ロング・ネック)K(コア)です。
一般的にソプラノのロング・ネックというと、ソプラノ・サイズのボディにコンサート・サイズのスケール(弦長)という仕様が多いのですが、 マウイ・ミュージックはスケールはそのままに、14フレット・ジョイント、18フレットという仕様を取っております。
この仕様によって、高音域での演奏性が上がると共にサウンドにも変化が生まれます。
SKが明るいカラッとしたサウンドなのに対して、SLKは低音がより出て深みのあるサウンドが特徴です。
ジャカソロから単音でメロディを奏でるソロ演奏まで幅広く対応できるモデルです。


・CK

日本人に人気の高いコンサート・サイズのモデルです。
C(コンサート)K(コア)でCKです。
スケールがソプラノ・サイズのモデルに比べて33mmほど長く、手の大きい方にも馴染みやすいサイズが人気のポイントでもあります。
スケールが長くなる事によって、音に張りが生まれます。
この点に関しては行き過ぎると音が硬くなり、ウクレレらしさを失ってしまう事になりかねないのですが、 マウイ・ミュージックのウクレレは大らかな柔らかい部分をしっかりと残したまま音量のアップに成功しています。
これは厳選された木材とピーター・リーブルマン氏によるハンドチューニングがあっての事でしょう。


製作家として熟練の時期に達しているピーター・リーブルマン氏のウクレレは どれを選んでも一生物の1本として宝物になること間違いなしの逸品ぞろいです。


御茶ノ水楽器センターでは20本以上の、かつてない展示本数を実現しました。
全てを弾き比べて納得のいく1本をお選びいただく事が可能です。


HPに掲載している商品でお気になる物がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


ウクレレ・ビルダー/Peter Lieberman(ピーター・リーブルマン)

70年代より製作家としてのキャリアをスタートさせ、 現在においても第一線で活動を続けるパイオニア。
MAUI MUSICの全てのモデルを手掛けている。


-私は製作家として最後の10年の中にいます。
  そして、最後の四半世紀を超えて収集された、私の最も特別な材を使用しています-
                                    Peter Lieberman


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