特集記事

MUSICMAN初のパッシヴ・ベースが登場!カプリス・ベース&カトラス・ベース

シンプルな操作性とヴィンテージなルックスを特徴にしたカトラス・ベースとカプリス・ベースが登場しました。どちらもアーニーボール・ミュージックマン初となるパッシヴ・サーキットを採用したベースで、使い勝手が良いモデルです。今回は、カトラス・ベースとカプリス・ベースを比較する形で、早速その魅力に迫ってみたいと思います。まずはカトラス・ベースとカプリス・ベース共通の仕様を見ていきましょう。

オーバーサイズ・ヘッドストック

カトラス、カプリス共にモダン・クラシック・ラインの特徴である3:1 オーバーサイズ・ヘッドストックが採用されています。もちろんスティングレイ・ベース同様に各弦がブリッジからチューナー・ポストまでストレートに張れ、最適なテンション・バランスを実現する優れた機能性は崩されていません。レトロなミュージックマン・ロゴがプリントされているのも魅力的です。

シャーラーBM チューナー

こちらも共に、ミュージックマン・オリジナルの仕様を持たせたシャーラーのBM チューナーが装備されています。このチューナーのポストは、テーパード・ストリング・ポスト・デザインで、上から下へ細くなるようにテーパーが付けられていています。このデザインにより、弦の巻き緩みを防止し安定したチューニング・ディフェンスを約束します。

コンペンセイテッド・ナット

ナットにはコンペンセイテッド・ナット(補正ナット)を装備しています。スケールに対するフレットの位置関係や使用する弦のゲージの違いなどにより、その構造上どうしても、 ほんの僅かですが弦を押さえた時にピッチがずれてしまいます。コンペンセイテッド・ナットは、最初からずれるピッチを考慮し、ナット溝をずらしてデザインされています。ブリッジでのオクターブ・チューニングと合わせて、より正確なピッチで演奏できるようにしたナットです。

ネック/フィンガーボード

メイプル材を使用したネックは、塗膜を極力薄く仕上げたウルトラ・ライト・サテン・フィニッシュで、ヴィンテージ・ルックスをフィーチャーするナチュラル・エイジド・イエローのカラーリングとなっています。大きなドット・ポジションマークが入れられたフィンガーボードは、ボディ・カラーにマッチさせたメイプルまたはローズウッドの21 フレット仕様となっています。ネック・エンドには、ネック調整が素早く簡単に行えるトラスロッド・ホイール・アジャスターを装備しています。

ブリッジ

接地面積を広く取ったブリッジ・プレートは3 本のスクリューによってボディへマウントされた、シンプルなスタイルのオリジナル・ミュージックマン・ブリッジを採用していま す。

このように、ネックの仕上げからオリジナル・パーツまで細部にわたってアーニーボール・ミュージックマンのこだわりを見ることができます。次はカトラス・ベースとカプリス・ベースの違いを対照的に見ていくことで、各モデルの個性に迫ります。

ピックアップ

ピックアップは、新開発されたピックアップがマウントされています。カトラスはアルニコ5 マグネットが採用された大きなポールピースを特徴としたオフセット・ハムバッキングをマウントし、マスター・ヴォリューム、マスター・トーンのコントロールを持っています。に対してカプリスは、同様のオフセット・ハムバッキングに加えて、インライン・スタイルのハムバッキング・ピックアップをブリッジにマウントした2 ヴォリューム、マスター・トーン・コントロールです。共にノイズに強いピックアップ設計で、シンプルなパッシヴ・サーキットから生まれるストレートなベース・サウンドを特徴にしています。

ナット・ワイド

ナット・ワイドには違いが見られます。カトラスは41.3mm 幅で、カプリスは38.1mm を採用しています。カトラスは1 ハムバッキングを装備したファットなサウンドの方向性に対し、カプリスは2 ハムバッキング・ピックアップ・レイアウトによるマルチなサウンドの方向性に対する明確なコンセプトの違いが見て取れる仕様です。

ボディ

ボディ材には共にアルダーが採用されています。カトラスは幾分ファットなボディ・フォルムで、カプリスはシャープな印象を持ったボディ・フォルムとなっています。これもピックアップ・レイアウトの違いによるサウンド・コンセプトを活かすデザインの特徴になっていると思います。ボディ・カラーは、ブラック、アイボリー・ホワイト、ダイアモンド・ブルー、ヘリテージ・タバコ・サンバーストの4 カラーをラインナップし、それぞれのカラーにマッチするようにコーディネイトされた、プラスティック・パーツを装備することで、視覚的にもレトロな雰囲気を高めています。

カトラス・ベース& カプリス・ベース デモ演奏動画

スタッフによるデモ演奏動画をご用意しましたので、是非、それぞれのサウンドの違いを聴き比べてみてください。

カプリス・ベースは、まとまりのあるサウンドの中にしっかりとアタック感を感じることができます。カトラス・ベースは、スピード感のある太いサウンドが印象に残ります。どちらも暴れる感じは少ないなか、存在感ある低音を出力していて、使えるパッシヴ・ベースに仕上がっています。骨太なサウンドのパッシヴ・ベースをお探しの方には非常におススメのモデルですので是非チェックしてみてください。

当店のストックリストはこちらからご覧いただけます。

更新情報

 

商品カテゴリ

ジャンルから探す

ブランドから探す

Welcome to Japan

カレンダー
  • 今日
  • 定休日

ページトップへ