イベント・レポート

山下昌良 x Vigier スペシャル・ベース クリニック レポート

2016年10月29日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて山下昌良 x Vigier スペシャル・ベース クリニックを開催しました。日本が誇るヘヴィメタルバンド LOUDNESSのベーシストとして活躍される山下昌良氏の迫力のベースサウンドを間近で体感することができると共に、テクニックの解説や、その太いサウンドの秘密を見ることができた充実のクリニックとなりました。

当日の機材はVigierから発売されているご自身のシグネイチャー・モデルはもちろん、愛用のAmpeg SVT-VR HEADや環境によって前述のアンプと使い分けているギャリエン・クルーガー MB 800 FUSIONとAmpeg SCR-DI との組み合わせをご用意!

アンプの上にセットされているピックは、Vigierから発売されている山下昌良氏のシグネイチャー・ピックです。素材はセルロイドで厚みは1.0mmのトライアングル型です。こちらも山下昌良氏のサウンドには欠かせない重要なアイテムです。下の動画では山下昌良氏の演奏と共にVigierのサウンドをご覧いただけます。とくに終盤の動きのあるフレーズの中でVigierの持ち味である歌うような極上のトーンをご確認いただけます。

参加者の質問にも丁寧に回答する山下氏。
また、今回は雑誌でもあまり語ったことがないという独自のピックの持ち方についても教えてくれました。親指と人差し指、中指で挟む独特な持ち方で、それによって、あの太く力強いサウンドが生まれているのですね。通常よりもグリップする面積が広いため、トライアングルを使用しているとのことで、シグネイチャー・ピックの形の秘密も明らかになりました。

Vigierの特徴の一つである「10/90 Neck System」はサウンド面とネック自体の強度の面で大きなメリットを得ています。山下昌良氏のようなプロフェッショナルな現場で使用するプレイヤーにおいてネックの強度は楽器選びの大きなファクターでしょう。今回のクリニックでは50-105のゲージが張られているベースを、その場でレギュラーチューニングから最大2音下げのCチューニングまでダウンさせての実演を披露。Vigierのネックの剛性が非常に高いことが垣間見えた瞬間でした。 ちなみに普段ダウンチューニングする際は55-110のゲージに変えてベース側のテンションを稼いで使用しているとのことです。

山下昌良氏は往年のAmpegサウンドを放つSVT-VRの他にGALLIEN-KRUEGERのMB Fusion 800とAmpegのSCR-DI の組み合わせを環境によって使いわけています。MB Fusion 800は非常に軽量ながらパワフルなベース・サウンドを出力することで人気のアンプ・ヘッドです。そこにSCR-DIを加える事でAmpegのサウンド・キャラクターを出しているとのことです。

クリニック終盤ではご自宅で使用しているというBlackstar FLY3 BASSの説明もございました。 そのコンパクトな外観からは想像のつかないサウンドで小型アンプの常識を覆したFLYシリーズのベース・アンプであるFLY3 BASS。会場に合わせたセッティングで演奏してみて、「こんな音量で家で弾いたら怒られるよ(笑)」と笑いを誘う場面も。

終始、温かい雰囲気の中、クリニックは無事終了。今回、ご参加いただいた方の中にはベーシストでない方もいらっしゃいましたが、山下昌良氏の実演や解説に触れていただく事で普段聞いている音楽をより深いレベルで楽しんでいただけるようになったのではと思いました。逆にベーシストの方にはプロの演奏テクニックを間近でご覧いただくことができ、質問コーナーなどを通して今後の演奏にお役立ていただけるクリニックになりました。とても楽しく、あっという間の一時間半でしたが充実した内容で、ご参加いただいた皆様の笑顔がとても印象的でした。 素晴らしいお時間をご提供してくださった山下昌良氏、そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。御茶ノ水楽器センターでは今後も音楽が好きな方、楽器が好きな方に楽しんでいただけるイベントを催していく予定です。御茶ノ水楽器センターの公式twitterアカウントでも情報を発信しておりますので、そちらも是非チェックしてみてください。

クリニックの当日にヘッド裏へのサイン入れと共に、2ショットでの撮影をしていただきました! 弾き手を虜にするVigierならではのサウンド、弾き心地はもちろん、個性的なライジングサンのフィニッシュは風格ある仕上がりです。山下昌良氏と本モデルの2ショット写真も付属いたします! この機会に是非、あなたもVigierを手に入れて下さい!
クリニックで紹介されたBlackstarの小型ベース用アンプ「FLY BASS」やVigierの山下昌良シグネイチャーピックはもちろん、Ameg SVT-VRをはじめとする山下昌良ギアも販売しております! 是非ご覧ください!

■Profile

山下昌良
1961年大阪生まれ。幼少の頃から隣に住む高崎晃の遊び相手として、キャッチボールではキャッチャーミットを、キックボクシングではパンチングミットを持たされ、高崎の引っ越した後、学生時代はサッカーやサーフィンにのめりこむが、ある日、先輩に聴かされたビートルズで音楽に目覚め、大阪でアマチュア活動をスタート、ラッシュやイエスなどプログレに大きな影響を受けると共に、地元で「ヘビーメタル博士」と呼ばれるほど、ハードな音楽に精通するようになる。1981年メンバーを捜していた高崎晃に誘われLOUDNESSに参加。バンドにプログレやメタルの要素を持ち込み、山下が書き下ろした「BLACK WALL」「HEAVY CHAINS」「WHO KNOWS」などの楽曲もファンの間で人気が高い。2016年現在も世界をまたにかけた精力的なライブ活動では、バンドのボトムを支える大事な屋台骨である共に、楽曲の制作現場では、高崎の投げる曲を受け止める女房役であり、バンド全体のムードメーカーでもある。

■LOUDNESS公式HP

Kelly SIMONZ x Charvel スペシャル・ギタークリニック・レポート

2016年6月25日(土)御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて「Kelly SIMONZ x Charvel スペシャル・ギタークリニック」を開催しました。 超絶ギタリストとして知られるKelly SIMONZ氏のプロフェッショナルな視点ならではのギター・トークは深く、大変勉強になりました。 シャーベルの魅力を中心にアーニーボールの最新アイテム弾き比べ、ブラックスター・アンプの紹介と、バラエティに富んだ内容でKelly SIMONZ氏の圧巻の演奏とともに、あっという間の2時間でした。

■Charvelの魅力

ギター業界において今では珍しい言葉ではなくなった「カスタムショップ」。この言葉と共に語られるギターは、ショー・モデルやアーティスト・モデルとして多くの方が憧れを抱く存在です。 そんなカスタムショップの先駆け的な存在となったのがシャーベルでした。プレイヤーの声を反映する形でギター製作を行うことで、その後多くのギタリストに愛される名機が誕生することとなりました。Kelly SIMONZ氏が愛用するSAN DIMASとSO-CALはそんなシャーベルを代表するモデルです。ストラト・タイプのボディ・フォルムにパワーのあるハムバッカーを搭載する事で、演奏性とサウンド面において一つの理想形を作り出しました。今ではスタンダードなスタイルですが、これもシャーベルがあってこそのこと。動画の中で語られるシャーベルの魅力とKelly SIMONZ氏がお酒を辞めた理由とは!?

■アーニーボール弦の弾き比べ

今回のクリニックでとても楽しみにしていたのが、「アーニーボール弦の弾き比べ」!
話題の最新アイテム「M-STEEL」をはじめ、「COBALT SLINKY」、「CLASSIC SLINKY」をストリングス界のスタンダードとして君臨する「ELECTRIC SLINKY」と比較することで、サウンドの違いを体験できる企画です!しかも、Kelly SIMONZ氏の超絶プレイで聴き比べできるのですから、これはプレミアムな企画!普段「ELECTRIC SLINKY」を愛用しているKelly SIMONZ氏の目に留まったのは「CLASSIC SLINKY」でした。 「CLASSIC SLINKY」はピュア・ニッケルを素材とした深みのあるサウンドが魅力の弦です。60年代にアーニーボールが初めて販売したのが、このシリーズです。コーティング弦や新素材を使用したモダンな弦とは一味違い、ヴィンテージ・テイストを好むギタリストに人気の高いシリーズです。

■贅沢なサウンドで練習できる小型アンプ

真空管のサウンドを気軽に自宅でも楽しめるBlackstarのHT-1Rや最新技術で圧倒的な音響空間を作り出すID:Coreシリーズ、手のひらサイズのアンプにして驚異のロックサウンドを放つFLY3といった 練習に最適な小型アンプによるデモ演奏も行っていただきました。 実際にツマミを動かしてトーンの変化を見たり、内蔵のエフェクターを使用した演奏で、それぞれのアンプの特性を体験できるコーナーになりました。 FLY3は今までの常識を覆してしまう程の威力を持った小型アンプです。ギターを鳴らした際の素晴らしいサウンドは動画でもご確認いただけます。 ステレオで使用した際には更なる音の広がりを楽しめるばかりでなく、PC用のモニターとしても使用できるという優れもの!
Kelly SIMONZ氏は後日FLYのステレオ・パックを入手されたようです!

■最新モデルのデモンストレーションも!

ID:Coreシリーズの最新モデルID:Core BEAMはエレクトリック・ギターのみならず、ベース、アコースティックギターを繋げられるというマルチ・プレイヤーにとって夢のようなアンプです。アコースティック・シミュレーターも内蔵されているので、エレクトリック・ギターでアコースティックなサウンドを作る事もできます。 BEAMとはBass、Electric、Acoustic、Musicの頭文字を取ったネーミングであり、Musicの名のとおり、他のID:Coreシリーズと同様、高音質な音源再生も可能です。動画ではKelly SIMONZ氏による歌も聴けます。超絶カッコいいので、フルコーラスで聴きたかったです。

■Kelly SIMONZ氏の超絶演奏を間近で体験

愛用のPro-ModシリーズのSO-CALとカスタムショップ製のSAN DIMASを使用した演奏。 Kelly SIMONZ氏の演奏はパワフルでダイナミックでありながらも滑らかで、ワイルドなセクシーさを感じてしまいます。 第一線で活躍するプロフェッショナルの演奏をこんな間近で体験できるのもクリニックの魅力です。演奏がはじまるたびに圧倒されまくりでした。 Pro-ModシリーズのSO-CALの方が元気のよいサウンドで明るいトーンですね。 カスタムショップ製のSAN DIMASの方はまとまりがあり、どちらかと言うと落ち着いている印象でした。



楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい...クリニックの締めは記念撮影!
そして当日は物販コーナーも充実! イベント内でご紹介した商品はもちろん、Kelly SIMONZ氏のCD、DVD、グッズをお買い求めいただけました!しかも購入者にはKelly SIMONZ氏ご本人からサインをいれていただけるという特典付き! 賑わいました~♪ 素晴らしい演奏と時間をご提供して下さったKelly SIMONZ氏、そしてご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました!
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動画提供:The Official Kelly SIMONZ channel.

■PROFILE

Kelly SIMONZ(ケリー・サイモン)

1970年7月1日大阪出身。 14歳でギターを始め、17歳でラウドネスのオープニング・アクトに抜擢。高校卒業後にハリウッドの音楽学校MIに入学。在学中よりバンドやセッション・ワーク活動を積極的に展開する。帰国後、1998年に自主制作アルバム『Sign Of The Times』をリリース。約1万枚のセールスを記録。翌年ソロ名義の『Silent Scream』でメジャー・デビューを果たす。2002年にはKelly SIMONZ's BLIND FAITH名義の2ndアルバム『The Rule Of Right』を発表すると同時に、フィンランドのLION MUSICとアルバム契約を交わして世界リリースが決定。その後、グレン・ヒューズとジョー・リン・ターナーによる“ヒューズ・ターナー・プロジェクト”のオープニング・アクトとしてヨーロッパ・ツアーを敢行した。2003年よりESP/MIジャパンの特別講師に就任。2009年リットーミュージックより『超絶ギタリスト養成ギプス』を発刊し教則としては過去に例を見ない強烈なテクニックとスピードの応酬で業界に衝撃を与える。その後もシリーズ2巻に加え『頭でイメージした音をギターで表現できる本』では一転して初心者から経験者まで幅広くカヴァーしたシリーズを2冊発売し、こちらも好評を得ている。現在では、ソロ活動と並行して、Yosuke, Timとトリオ構成のKelly SIMONZ's bAd TRIBE、そして新たにメンバーを一新したKelly SIMONZ's BLIND FAITHを本格的に始動。2014年にはKelly SIMONZ's BLIND FAITH名義でのニュー・アルバム『BLIND FAITH』をキングレコード“NEXUS”レーベルより発売。ロサンゼルスNAMMショウや上海で行われたMusic CHINAなど数々の楽器フェアでもメーカーのデモンストレーターを勤め高い評価を得ている。

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tatsuo x ERNiE BALL MUSIC MAN スペシャル・ギタークリニック・レポート

2016年7月30日(土)御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて「tatsuo x ERNiE BALL MUSIC MAN スペシャル・ギタークリニック」を開催しました。tatsuo氏が愛用しているERNiE BALL MUSIC MANのジョン・ペトルーシ・モデルを使用し、2時間を超えるワンマン・ライブ並みの内容の濃いクリニック・イベントでした。

■ジョン・ペトルーシ・モデルを中心としたtatsuo氏本人の愛機を9本使用!

イベント当日はtatsuo氏が実際に愛用しているジョン・ペトルーシ・モデルを8本(!)とARMADAを1本の総勢9本を使用するという、贅沢な環境が実現!プロの愛用者も多いジョン・ペトルーシ・モデルはアーニーボール・ミュージックマンのラインナップの中でも随一のモデル数を誇る人気のモデルです。tatsuo氏による演奏と共にJP6から最新のMAJESTYまで、その魅力に迫りました。

■最初に手に取ったのは「JPX」

予定の14:00を少しおして開幕された本クリニック。 参加者の待ちわびた気持ちに応えるように簡単な挨拶のあと、早速演奏をはじめたtatsuo氏が最初に手にしたのは「JPX」でした。 2001年に登場して以来、その圧倒的なプレイアビリティと汎用性の高さから愛され続けているジョン・ペトルーシ・モデルは仕様の違いにより、いくつかのバリエーションが存在します。その中でも「JPX」は唯一、ハーフ・チェンバード構造が採用されており、豊かな生鳴りと独特の倍音効果を生み出します。 クリニックの中では、5wayセレクター・スイッチによるサウンドの違いやピエゾ・ピックアップとのマッチングの良さといった観点からも「JPX」の魅力を改めて感じることが出来ました。

■各モデルの特徴・魅力をtatsuo氏本人の愛機での演奏とともに間近で体験

冒頭でもお話しした通り、今回のクリニックではtatsuo氏本人が実際に使用しているジョン・ペトルーシ・モデルを8本ご用意していただきました。各モデルの違いはもちろん、「BFR」モデルについてなど、普段気になっているジョン・ペトルーシ・モデルのちょっとした疑問も分かる事ができる内容でした。多彩な活動をされているtatsuo氏によるギターに対する見解はプレイヤーの方にとってはヒントが沢山込められていたと思います。ジョン・ペトルーシ・モデルについては当店で特集ページもご用意しておりますので、ご興味のある方は是非そちらもご覧ください!


・ジョン・ペトルーシ・モデル特集はこちらからご覧いただけます!

■BlackstarのFLYやtatsuo氏愛用のDigitech Whammy DT、Dimarzioのクリップロック・ストラップもご紹介!

tatsuo氏も愛用しているデジテック Whammy DTはピッチシフターの代名詞 Whammyのバリエーション商品です。クリニックの中でも取り上げられましたが、ギターのセッティングをそのままにピッチを下げられる機能を持つWhammy DTは1本のギターでレギュラー・チューニング、半音下げ、1音下げなど様々なチューニングに対応しなければいけない環境ではとても頼りになります。フローティング・トレモロのギターなどチューニングでセッティングが変わってくるギターにとって、これは嬉しい機能です!

ディマジオのクリップロック・ストラップはMade in USAの信頼性とワンタッチでロックできる簡易性から多くの愛用者を生んでいるロングセラー商品です。tatsuo氏をはじめ、プロフェッショナルの現場の方にも支持をいただいています。

上の写真にある小さなアンプはブラックスターのFLYという3wの小型アンプです。その小さな筺体からは想像がつかないロック・サウンドを奏でる話題の商品です。その本格的なサウンドでtatsuo氏の演奏に応えてくれました。


・商品の詳細はこちらからご覧いただけます。

■あっという間の2時間...

tatsuo氏の演奏はヘヴィで滑らかであり、「あんな風に弾けたら・・・」とつい憧れてしまう魅力にあふれていました。プロデューサー、作曲家、編曲家と多彩な活動で知られるtatsuo氏のギター・ヒーローとしての一面も見ることができた、素晴らしいクリニック・イベントとなりました。
ご自身の愛機を9本使用という贅沢な環境にご協力いただき、素晴らしいお時間を提供して下さったtatsuo氏、ご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました!
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■PROFILE

tatsuo

プロデューサー、作曲家、編曲家、ギタリストとして活動。
代表的なところではヴィジュアル系エア・バンド:ゴールデンボンバーの編曲&レコーディングが有名であり、その他にも多数の若手バンドのプロデュース作業に従事している。またアニメ番組『SKET DANCE』4クール4作品の主題歌の作編曲を担当した他、“仮面ライダー”シリーズでは『仮面ライダーオーズ/OOO』『仮面ライダーフォーゼ』『仮面ライダーウィザード』『仮面ライダードライブ』『仮面ライダー4号』という5作品の主題歌、多数の挿入歌を手掛ける。さらにBABYMETAL、ももいろクローバーZの作編曲やレコーディングなど、実に幅広い音楽制作を手がけている。ちなみに日本人ギタリストとしては初めて、アーニーボール・ミュージックマン社とモニター契約を結んでいるギタリストとしても知られている。


■Official Website

■Official Instagram

■Official twitter

高水 健司 x ERNiE BALL MUSIC MAN スペシャル・ベース クリニック・レポート

2016年8月13日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて「高水健司 x ERNiE BALL MUSICMAN スペシャル・ベース・クリニック」を開催しました。 長年、第一線で活躍され、日本を代表するセッション・ベーシストの演奏を間近で聴けるという御茶ノ水楽器センターのスペシャル・クリニックだからこそ実現した素晴らしいイベントになりました。

■トップ・ベーシストによる貴重なクリニック

イベントの冒頭で「専門的で難しい話であっても、ご参加いただいた方が音楽生活を続けていく中、ミュージシャンとしてやっていく中で後になってこういう意味だったのか。あの時、クリニックに行っておいて良かったな。と思える事が1つでもあるものにしたい」と語った高水健司氏。 当日の参加者は全員ベーシストという事もあり、会場内の真剣な雰囲気がとても印象的でした。

■現場のミュージシャンに愛される”スティングレイ”

高水健司氏も愛用しているスティングレイは、かのレオ・フェンダーが世に送り出して2016年で40周年を迎えます。その歴史の中で時代のニーズに応える形で多くのマイナーチェンジが行われてきました。 その代表的なものがネックを外すことなくトラスロッドの調整が可能な機構の装備です。 環境によりコンディションが変化する楽器において簡単にトラスロッドの調整が出来る事はプロフェッショナルの現場において、とても心強い特徴です。高水健司氏ご自身も、スティングレイを特に気に入っている理由の一つとして、この機構を挙げておりました。

■愛用のフレットレス仕様のスティングレイの太く甘美なサウンド

元々フレテッド仕様の物をフレットレスに改造したという、ご自身のスティングレイを使用した演奏では、スティングレイならではの太いサウンドと高水健司氏の演奏から生れる豊かな表現力が混じり合い、ゴリゴリのロック・サウンドやファンキーなスラップ・サウンドとは, また違ったスティングレイの甘美な一面を見ることができました。

■トップ・プロの姿勢とサウンドの秘密を間近で感じる

クリニックの中盤では高水健司氏がベースラインを構築するうえで意識していることや、音楽の聴き方、弾き方による音のニュアンスの違い、リズムのお話といったベーシストの為になる内容が続きました。専門的なワードも出てきましたが、高水健司氏の実演を見せながらの解説に皆さん真剣に耳を傾けていました。ちなみに、写真で高水健司氏が弾いているトランス・ブルー・カラーのスティングレイにはアーニーボールの話題の新製品”スリンキー・フラットワウンド・ベース弦”が張られていて、フラットワウンド弦ながら輪郭のぼやけないカッコいいサウンドを放っていました。高水健司氏も「オールマイティに使えて、とても気に入っている」と絶賛のベース弦です。

■高水健司氏も愛用!スティングレイ特集&話題の最新ベース弦”Slinky Flatwound Bass”はこちらから!

■濃密な90分間

エレキ・ベースの歴史、愛用しているスティングレイについて高水健司氏の見解も交えつつの専門的なお話から始まり、ベース・ラインの構築、リズムの取り方、ピッキングによるニュアンスの違いと、濃密な内容を90分という限られた時間の中で真剣に伝えて下さった高水健司氏。スタッフにも優しく接してくださるお人柄は正に”大仏さん”で、学生の頃、夢中でベースマガジンを読んでいた身としては夢のような時間でした。 高水健司氏、ご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。

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■Profile

高水 健司

たかみずけんじ
大仏さんの愛称で知られる、日本を代表するセッション・ベーシスト。
1973年からプロとしての活動を開始し、松任谷由実、松田聖子、井上陽水、 山口百恵、寺尾聰、福山雅治、今井美樹、徳永英明など、数えきれないほど 多くのレコーディング/ライブ・サポートを行なってきた。
歌を引き立てるフレーズ・センスは抜群で、まさに国内ポップス・シーンを根底から支えてきた重鎮だ。

  • 2017.12.16
  • 19:20

Ryoji x Jackson スペシャル・ギタークリニック・レポート

2016年9月17日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにてRyoji x Jackson スペシャル・ギタークリニックを開催しました。 メロディック・デスメタル・バンドGYZE(ギゼ)のギターボーカルとして海外でも活躍しているRyoji氏の迫力あるプレイとメタル・シーンには欠かせないJacksonブランドの魅力を間近で楽しめる素晴らしいクリニック・イベントでした。

バンドではハイテクなギター演奏とボーカルを同時にこなすRyoji氏。 「今日はギターの演奏に専念できる分、楽です(笑)」とニコやかに語っておりましたが、その演奏は普通の人にはとても真似できないレベル。 それを涼しい顔で弾いているのが、またカッコいい。 クリニックで披露されたRyoji氏の圧巻の演奏を、ほんの少しだけ公開中です!

いかがでしょうか? 音もめちゃくちゃカッコいいですよね。 ちなみにクリニック当日の機材ですが、ギターはRyoji氏のもはやトレード・マークといっても過言ではないJacksonのランディVモデルにアンプはBlackstarのSeries One 100とSeries One 412 Cabinetsでした。 エフェクター類は一切なし!、という男のアンプ直セッティングでした。

そしてRyoji氏のサウンドに欠かせない、もう一つのファクターがアーニー・ボールの弦です。 Ryoji氏が使用しているのはM-STEELの10-52ゲージ(SKINNY TOP HEAVY BOTTOM SLINKY)です。 M-STEELは従来の弦に比べ全てのパフォーマンスを向上させるべく様々な技術を用いて作られた次世代のエレキギター弦です。 高出力なレスポンス、チューニングの安定性、耐久性に優れており、 ヘヴィなリフから滑らかなソロまでハードかつ幅広い演奏を行うRyoji氏が選ぶのに納得のクオリティを持っています。

ランディVの普段の持ち運びに大変重宝しているというIGIG G310B V。 G310シリーズはIGIGならではの耐久性、保護性、収納力はもちろん、スタイリッシュなデザインで人気のギグ・ケースです。 Vタイプの変形ギターをお使いの方に大変お勧めです!

そしてクリニックの中でも話題に出た、先日のヨーロッパ・ツアーで活躍したという「IRIG 2」。 接続用出力端子がついており、「本格的なサウンドが出せる」とRyoji氏も絶賛のアイテムです。

Blackstarの小型アンプ FLY3を使用したコーナーでもヘヴィなサウンドで実演。 小型アンプの常識を変えた革新的なギター・アンプとして大きな話題を呼んだFLY3は想像以上に歪みます。

質問コーナーでは変形ギターを座って弾く時のコツや、練習時に意識していることなど、クリニックならではのお話を聞くことができました。 ソロイストを弾くレアなシーンも!

Ryoji氏のサウンドはハードかつヘヴィでありながら、セクシーさを纏った独特なトーンで、聴いていると、どんどん惹きつけられてしまいました。 そして「ヘヴィ・メタルには、やっぱりJacksonだな。」と確信しました。 海外での活躍もめざましいGYZE、そしてRyoji氏の今後の活動に注目です!

Ryoji氏も愛用しているJackson特集やクリニックで紹介されたアイテムはこちら!

Profile

Ryoji
メロディック・デスメタル・バンドGYZE(ギゼ)のギターボーカルでありメインコンポーザー兼プロデューサー。

GYZEは2013年にイタリアの名門CORONER RECORDSより1stAlbum「FASCINATINGVIOLENCE」で逆輸入という形でデビューを飾った。
2014年にビクター・エンタテインメントより日本メジャーデビュー。
その後"LOUD PARK 2015”のオープニング・アクトに抜擢され2016年よりヨーロッパでの大型フェスの出演が決定している。
■The Official GYZE Website
■Facebook
■twitter


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Kuboty スペシャル・ギター・クリニック レポート

2016年11月12日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにてKuboty スペシャル・ギター・クリニックを開催しました。日本を代表するメロディック・ハードコア・バンド TOTALFAT のギタリストとして圧倒的なテクニックとセンスで知られる Kuboty氏。当日は熱い生演奏とトーク(こちらもセンス抜群!)でギターの魅力を存分に伝えてくださいました。

クリニック当日、Kuboty氏はJacksonのRRVERNiE BALL MUSIC MANのMajestyGretschのG6139-CB (White Falconのセンターブロック仕様)と、普段愛用しているギターとアンプをお持込みしてくださいました。ファンの方はすでにご存知だと思いますが、大のメタル好きのKuboty氏は「Jacksonを弾くので...」と自作のジャケットまで持参! 開演早々、Jacksonで熱い演奏を繰り広げてくれました。

Kuboty氏のJackson RRVはピックアップがフロント・ポジションが「Humbucker From Hell」、リア・ポジションが「Steve's Special」と、どちらもディマジオ製のピックアップに交換されています。この組み合わせが絶妙なバランスで、とても気に入っているとの事でした。

Kuboty氏が愛用しているJacksonのRRVとERNiE BALL MUSIC MANのMajestyには、どちらも「スルーネック構造」という共通点があります。 ネックとボディが一体となるスルーネック構造は他のジョイント構造に比べ、サスティンが伸びる低音が出る、といった音響面の特徴と共に、ハイポジションでのフィンガリングが非常に楽という演奏面のメリットがあります。これは構造上、ヒール部を滑らかに加工できる為です。Kuboty氏のハイテクニカルな演奏を支える非常に重要な要素であると思います。
下の動画ではKuboty氏のJackson RRVモデルに対する想いとピッキングハーモニクス奏法の解説をご覧いただけます!

Kuboty氏がクリニックの中で2番目に手にとったのは、上でお話しした2つのモデルとは異なるセットネック構造のGretsch。Kuboty氏がGretschを愛用している理由はずばり、「サウンド」。愛用モデルは「G6139-CB」というセンターブロック仕様のホワイトファルコン。Gretsch独自のスプルース材を使用したブロックがボディの内部に入っており、豊かな箱鳴りと、芯のあるサウンドを両立させたモデルです。深い歪みをかけても、濁らない輝きあるサウンドを聴かせてくれました。

ギターの練習について語るところでは、「クリーン・サウンドと歪ませたサウンドの両方での練習が必要」とライブを意識したプロ視点でのレクチャーがとても印象的でした。ミュートを意識して、サウンドをコントロールする為にはアンプを使用しての練習が不可欠です。そんな中でKuboty氏も楽屋で使用しているというBlackstarの小型アンプ FLY3の紹介がございました。 スマートフォンや音楽プレイヤーを繋いで一緒に音を出すこともでき、驚異的な高音質で練習をすることができます。

ちなみにKuboty氏のギターに張られているのはERNiE BALLの弦です。ゲージは 使用するギターによって、10-46または11-48で使い分けているとのこと。
クリニックの中ではASSORT PACKを用いて、Electric Slinky、Classic Slinky、Cobalt Slinky、M-Steel Electric Slinkyという4種類の弦の説明もございました。

Electric Slinkyは、もうド定番のエレキ弦でKuboty氏も一番使用している弦とのこと。手に入りやすく、"迷ったらこれ!"という安心感があります。
Classic SlinkyはERNiE BALLが弦を発売した当初の素材であるピュア・ニッケルを使用し、ロックンロールやロカビリー系のサウンドにマッチする弦です。
Cobalt Slinkyは巻き弦にコバルト素材を配合し、新素材のエレキ弦として話題を呼んだことも記憶に新しいERNiE BALLの新機軸です。Kuboty氏いわく、「すごくブライトでハイの伸びも良い!」との事で、Kuboty氏はGretschには、絶対このCobalt Slinkyを使用しているとの事。
M-Steel Electric Slinkyは上のCobalt Slinkyよりも、さらにコバルト含有量を増やしプレーン弦にもハード・スティールを用いたERNiE BALLの最新のエレキ弦です。よりパワフルでへヴィなサウンドが作りたい方におススメのアイテムです。

弦によってサウンドは本当に変わります。たとえば、「ハイがもう少し足りない...」とか「ローがもうちょっと出てくれれば...」なんて悩みは弦で解消されることも多いので是非、いろいろと試してみてください!

Kuboty氏がぞっこんのギターがERNiE BALL MUSIC MANから発売されているMajesty。 現代の技術が盛り込まれたMajestyは多彩なサウンド・ヴァリエーションと、圧倒的なプレイアヴィリティを特徴としたモダニズム・エレクトリックギターです。へヴィなサウンドはもちろん、ピエゾ・ピックアップやタップ機能を搭載することで、繊細なトーンまで変幻自在のサウンドを放ちます。

いかがでしたか?
スーパープレイと随所に織り交ぜてくるジョークで魅了された、あっという間の2時間でした。 目を輝かせて演奏する姿がとても印象的で、ギター・キッズのヒーローとしての風格が眩しかったです。
ご来場いただいたお客様、そして素晴らしいお時間を提供してくださったKuboty氏、本当にありがとうございました。
御茶ノ水楽器センターでは今後も音楽が好きな方、楽器が好きな方に楽しんでいただけるイベントを催していく予定です。御茶ノ水楽器センターの公式twitterアカウントでも情報を発信しておりますので、そちらも是非チェックしてみてください。

御茶ノ水楽器センターではクリニックで紹介されたKuboty氏も愛用する数々のギターやアンプ、パーツなどを販売しております。気になった商品があれば、ぜひチェックしてみてください!

■Profile

Kuboty
1981年5月20日生まれ
12歳から独学でギターを始める。 慶応義塾大学法学部政治学科を2004年に卒業。 同年、TOTALFATに加入し2010年にキューンレコード(現キューンミュージック)からメジャーデビューし、2015にUK.プロジェクトに移籍。 年間100本以上のライブを行い、音楽フェスにも多数出演。 作家としてはベイビーレイズJAPANやボーカロイドVA「IA/03 -VISION-」に楽曲提供をしており、 ギタリストとしてORANGE RANGE等の楽曲に参加している。

■TOTALFAT OFFICIAL WEB SITE

KENTARO x Greco スペシャル・ギター・クリニック レポート

2017年1月28日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて日本を代表するヘヴィメタル・バンド Gargoyle(ガーゴイル)のギタリストとして絶大な人気を誇るKENTARO氏をお招きしてスペシャル・ギター・クリニックを開催しました。
ギターについてはもちろん、弦へのこだわりや、使用しているエフェクターの解説を生演奏を通してお伝えいただきました。本レポートでは、その濃密な内容を追っていきたいと思います。

KENTARO氏といえばGreco ZemaitisのGZVモデルを弾いている姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。彫金が施された、メタルプレートや精悍なブラック・パールのデザインが大変美しく、大きな存在感を放っていました。惜しくも現在は廃番となっていますが、クリニック当日はその迫力あるサウンドを会場に轟かせてくれました。

Greco Zemaitis GZV モデルの他にも当日はKENTARO氏が所有のGrecoギターが一堂に会しました。その数、なんと11本!!個性が光るコレクションを1本1本丁寧に解説してくださいました。中にはKENTARO氏自らフィニッシュを施したというギターもあり、その器用さに会場を驚かせていました。

お次は現行ラインナップのご紹介コーナー! 半世紀以上の歴史を持つ国産老舗ブランドのノウハウがつまった、オリジナル・モデル群をご紹介していただきました。
MRn、WS-STD、BG-800の詳しい紹介は当店のGreco特集にも掲載されておりますので、是非チェックしてみてください。

クリニック中盤ではKENTARO氏が愛用しているギター弦やエフェクターについての解説もございました。KENTARO氏が普段使用している弦はアーニーボールの「M-STEEL」です。従来の弦に比べ、サウンド、耐久性、強度と全てのパフォーマンスの向上が図られた「M-STEEL」はKENTARO氏いわく「すごくサスティーンが長い」「全体のバランスが良い」と絶賛で、試した時から気に入られているとのこと。 基本的には10-46のゲージを、ダウン・チューニングを行う際は11-48と少し太めのゲージを使用しているとのことです。エレキギターは弦を変えるだけでも驚くほどサウンドが変化します。今のサウンドに何か足りないと思われている方は是非一度「M-STEEL」をお試ししてみてください。

クリニックで使用されたアンプはKENTARO氏本人のBlackstar S1-100です。「色々なサウンドが出せる」とのことで主にサポート活動などの際に活躍しているとのこと。プロ・ユースな大型アンプから自宅でお使いいただける練習用アンプまで高品質なアンプを製作しているBlackstarですが、中でも大きな話題になったのが超小型アンプ「FLY-3」です。プロの方にも非常に評判が高く、もちろんKENTARO氏も普段から愛用されているとのことです!電池駆動も出来るので、「今度、バーベキューに持って行きます」と会場を沸かせておりました。

チューニングが違う楽曲をステージで演奏する際、非常に重宝しているというのがDigiTechのピッチ・シフター「Drop」。半音下げはもちろん、オクターヴ下まで出せる機能を実演を通してご紹介していただきました。

そして、大きな盛り上がりをみせたのがDigi Techのバンド・クリエイター「TRIO+」を使用してのデモ演奏のコーナー!なんとご来場者全員からコードを指定してもらい、即興で作曲するというKENTARO氏だからできる、ファンの方にはたまらない「TRIO+」の使用方法を披露してくださいました!ちなみに曲名の「デス・クリニック・パート2」は今回のクリニックがKENTARO氏にとって2回目というところから取られています!

クリニックも終わりに近づく中、KENTARO氏の「今日はスペシャル・ゲストが来てくれています!」という突然の発表にざわつく会場。なんとLOUDNESSの山下昌良氏が駆けつけており、デュオでの演奏が始まるという超サプライズがございました!

こうして大盛況の中、閉幕した「KENTARO x Greco スペシャル・ギター・クリニック」はKENTARO氏の歴代の愛機をはじめ、アンプ、足元のエフェクター、使用している弦などマニアックな内容を知ることのできた素晴らしいイベントになりました。ライヴ感あふれる生演奏を超至近距離で体験していただけましたので、ギタリストの方も、そうでない方も楽しんでいただけたのではないでしょうか。素敵なお時間をご提供してくださったKENTARO氏、そしてご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました!
クリニックでご紹介されたギターや機材で気になったアイテムがありましたら、是非当店ホームページでチェックしてみてください!当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

■Profile

KENTARO
1972年6月10日生まれ
メタルバンド、Gargoyle(ガーゴイル)のギタリスト。
Gargoyleは2009年、ライヴ公演回数が通算1000本を迎え、2016年には8日間連続ライヴ『GoldenBattleWeek』、イベントツアー『狂い咲きジャパロック』、アルバム・リリース記念ツアー『混じり合う異なる血』を敢行。
また『VISUALJAPANSUMMIT2016』にも出演し、2017年には結成30周年を迎える。
通算17枚目となるオリジナルアルバム『誑』(たぶらかし)発売中。


2017年3月にDAIDA LAIDAに加入&活動開始。


Ba:恩田快人(ex.JUDYandMARY)とDr:HIMAWARI(ex.SEXMACHINEGUNS)とオーストラリア人のVo:NINEZEROと共に結成した『MAZIORATHEBAND』、その他、セッションワークや「PASSPO☆」「LIVMOON」等のサポートとしても活動中。


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YUI スペシャル・ギター・クリニック レポート

2017年2月21日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて注目のガールズロックバンドCYNTIA(シンティア)のギタリストYUI氏をお招きし、スペシャル・ギター・クリニックを開催しました。メジャー・アーティストのサポートや教則DVDへの出演など幅広く活躍するギター・ヒロインの生演奏を通して、Jacksonギターをはじめとした愛用ブランドの魅力や機材へのこだわりに迫りました!

YUI氏といえば、変形ギターをかっこよく弾きこなす姿が印象的ですよね。今回も愛用の「JACKSON KING V」を使用した迫力ある演奏で来場者を魅了していただきました。クリニックでは代理店担当者によるJACKSONブランドの歴史やギターの特徴の解説もありました。 また、「小さい私の手にもすごく馴染む」などプレイヤー本人から具体的な感想を聞くことができるのもクリニックならではの光景でした。 YUI氏の使用しているモデルはPro SeriesのKVMGというモデルです。 攻撃的な鋭利なデザインにスルーネック構造やグラファイトで補強されたネックなどJacksonギターの魅力の詰まったモデルです。EMGがダイレクトでマウントされており、力強いメタル・サウンドを轟かせてくれます。 Jacksonの魅力について詳しく知りたい方は是非当店の「Jackson特集」をご覧ください! ファッショナブルな魅力から優れたプレイアビリティを生むブランドのこだわりまでJacksonの全てを知ることができる総力特集です! それでは、そんなJacksonを使用したYUI氏によるアグレシッヴかつドラマチックな演奏をダイジェストでお楽しみください!

「Jackson King V」と並んでYUI氏のトレード・マーク的存在である「Greco Zemaitis GZV」も登場しました。 前回のクリニックのデモンストレーターを務めていただいたKENTARO氏が所有しているメタル・プレートが貼られたGZVモデルとは異なりYUI氏が所有しているのは赤いフィニッシュが印象的な鮮やかな1本。 美しいデザインとジュラルミン製のオリジナル・パーツから生まれる存在感あるサウンドで会場を魅了してくれました。 残念ながら現在廃番となっていますが、是非復活してほしいモデルです。

今回で9回目を迎える当店のスペシャル・クリニックですが、なんと初のエレクトリック・アコースティックギターが登場! 愛用のオベーションを持ってきてくれました! ハウリングの問題をはじめ、従来のギターの問題点を解決するべく開発されたオベーションのギターはエレキ感覚で弾けるプレイアビリティと優れたレスポンスを持つサウンドで世界中に愛用者がいるブランドです。 YUI氏もそんなオベーション愛用者の一人で主にアコースティック・ライヴで活躍しているとのこと。 ヘリコプターの技術から生まれたリラコード・ボディなどオベーション誕生の歴史を聞いたYUI氏は「固定観念を壊して新しいものを作っていくというところが素晴らしい」と感心しておりました。 YUI氏が所有しているのはミッド・デプスの厚みを持つCelebrity Elite CE44というモデルです。カラーは鮮やかなRuby Redです。 クリニックでは、しっとりと聴かすバラード調やリズムが印象的な祭り囃子調の楽曲でオベーション・サウンドを活かした演奏を披露してくださいました。

クリニックで使用したアンプはYUI氏が4年ほど前から愛用しているBlackstarのS1-100です。4チャンネル仕様で音の選択肢が沢山あること、そしてBlackstar独自のイコライザーであるISFコントロールがお気に入りのポイントとのこと。 ISFコントロールはブリティッシュ・サウンドからアメリカン・サウンドまでシームレスなサウンド・メイキングが行えるコントロールで、Blackstarアンプの肝とも言える仕様です。

同じくYUI氏が使用していることで紹介されたBlackstar FLY3は超コンパクトながら高音質なサウンドでギターを鳴らせるアンプとして大人気のギター・アンプです。 2チャンネル仕様でクリーンから歪みまで楽しめるのはもちろん、ディレイ・エフェクターも搭載した本格仕様で、 コントロールは非常にシンプルながら、Blackstar独自のISFコントロールでのサウンド・メイキングが行えることも大きなポイントです。 また、電池駆動ができますので、いつでも、どこでもギターを鳴らすことができます。 YUI氏もFLYのポータブル性の良さはかなり重宝されているようです。

クリニックの中ではYUI氏が普段から愛用している弦についての解説もありました。 少しマニアックな部分になりますが、サウンドとプレイアビリティに大きな影響を与える弦は見過ごすことのできないテーマです。 エレキもアコギもアーニーボールの弦を使用しているというYUI氏はキラキラ感あるフレッシュなサウンドがお気に入りということです。 ちなみにゲージはエレキ弦は09-42(#2223 SUPER SLINKY)を、アコギ弦は11-52(#2548 Everlast Light)を使用しています。

Jackson、GZVとVシェイプのギターを愛用するYUI氏が使用しているケースはIGIGのG310B-Vです。 Vシェイプのケースで「下部に穴があいてしまう問題」をクリアにする剛性が本当に素晴らしいと、お墨付きをいただいています。 優れたデザインと機能性で安心してギターを持ち運びできる素晴らしいケースですので、 Vシェイプを入れるケースでお悩みの方は是非、IGIGをお試しください!

マニアックな内容で大盛況のうちに閉幕した本クリニックは、 ギターをはじめ、アンプ、アクセサリーとYUI氏の演奏環境を深くご紹介できたクリニックになりました。 YUI氏の口から語られる機材のお気に入りのポイントやこだわりは、楽器店として大変勉強になりました。 ギターを弾かない方にとっても普段聴いている音楽を新しい視点で見ることができるようになったのではないでしょうか。 素晴らしいお時間をご提供してくださったYUI氏、ご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。
クリニックでご紹介されたギターや機材で気になったアイテムがありましたら、是非当店ホームページでチェックしてみてください!当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

■Profile

YUI(CYNTIA :Gt&Cho)
小さな身体でVを弾きこなす本格派ギタリスト。 2009年に東京モーターショーのTOYOTAのブースで演奏した事がきっかけで、You Tubeに『FT86の美人ギタリストに注目』など、 多くの動画が投稿。 同動画だけで約87万回再生数(2015年現在)記録。 「CEATEC JAPAN 2012」のPioneerブースのイベントや、相川七瀬などメジャー・アーティストのサポート、 Liv Moon のPV出演等、個人でも幅広く活躍している。
2010年に教則DVD『ゼッタイわかる!ギターコード理論超入門』(販売元:アトス・インターナショナル)を発売。 他2作品の教則DVDも発売中。
現在、「SQUARE ENIX presents THE DEATH MARCH -Crossover 3rd-」のレコーディング、ライブにも参加。

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CYNTIA Official twitter

MASAKI スペシャル・アンプ・クリニック・レポート

2016年12月10日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにてMASAKI スペシャル・アンプ・クリニックを開催しました。日本を代表するテクニカル・ベーシストとして「ギター殺し」の異名を持つMASAKI氏の圧巻の演奏とともに愛用のベース・アンプ「GALLIEN-KRUEGER」の魅力に迫りました。

MASAKI氏の愛用するベース・アンプ「GALLIEN-KRUEGER」は革新的な製品の開発でベース・アンプ・シーンを牽引しているブランドです。小さくて軽くて、パワーもあるという、現在流行のアンプ・スタイルのパイオニア的存在でもあります。MASAKI氏がメインで使用しているアンプは最新の「Fusion 550」というモデルです。パワーアンプ部にトランジスタ、プリアンプ部に真空管を使用したハイブリッドな構造が特徴的で、その構造がモデル名の「Fusion」の由来にもなっています。 トランジスタを使用していることで、MASAKI氏曰く、「速度の速い演奏にも音が追いついてきてくれる」とのこと。真空管の太く、ウォームなサウンドが、そこに加わることで良いとこどりな印象をお持ちのようです。 早速、MASAKI氏の演奏とともに、そのサウンドをお聴きください!

「Fusion 550」の上に設置されているのは「MB Fusion 800」というモデルで、片手で持ち運びができる程の軽さ(約2.5kg!)ながら、十分なパワーを持つヘッド・アンプです。持ち運びの問題をクリアにしてくれるMBシリーズと真空管サウンドが融合したハイブリッド仕様のFusionシリーズの文字どおり良いとこどりなモデルで、高い人気を誇る機種です。MASAKI氏も、その優れた機動力とサウンドがお気に入りのポイントのようです。クリニックの中では、この「MB Fusion 800」を用いて、GALLIEN-KRUEGERの芯のある太いサウンドを活かした超絶プレイを聴かせて下さいました。

GALLIEN-KRUEGERは、このようなプロ・ユースのラインナップの他に自宅での練習にも最適なモデルもラインナップしています。本クリニックでは「MB110」というコンボ・アンプのサウンド・チェックをする場面がございました。アンサンブルの中でも抜けるGALLIEN-KRUEGERのサウンドは、どのモデルでも、しっかりと感じることができます。

最近手に入れたというBlackstarの「FLY 3 BASS」はツアー中の練習に大活躍とのことで、クリニックの中で、その本格的なサウンドを聴かせてくれました。「FLY 3 BASS」は、どこにでも持ち運びしやすい手のひらサイズのアンプながら、驚異的な高音質サウンドで人気のFLY シリーズのベースアンプです。ヘッドフォンはもちろん、ipodなどのオーディオプレイヤーを接続して一緒に演奏することもできる優れもの! 2チャンネル仕様、コンプレッサー搭載など、本格的な仕様も魅力的です。

アーニーボール・アーティストでもあるMASAKI氏。クリニック中盤では愛用しているアーニーボール弦についての解説がございました。チューニングによって、使用するゲージを使いわけており、レギュラー・チューニングでは「EXTRA SLINKY BASS」、ドロップ・チューニングでは「SUPER SLINKY BASS」を使用しているとのこと。また、ローBが必要な際は「SUPER SLINKY BASS 5」の5弦から2弦の4本を4弦ベースに張って使用しているという点が興味深かったです。「EXTRA SLINKY BASS」は40-95のゲージのセット弦で、一般的なゲージに比べて細いゲージになります。動画では「EXTRA SLINKY BASS」を使用する理由をご覧いただけます。

デモ演奏の中でも活躍したDigitechの「Bass Whammy」は、ピッチシフターの名機ワーミー・ペダルのベース用として開発されたモデルです。ベースのチューニングを変えずにペダルを踏み込むだけでドロップ・チューニングの音程で演奏できたり、飛び道具的なサウンド効果としてソロで使用するなど、想像力を刺激してくれ、プレイの幅を広げてくれるエフェクターです。クリニック終盤では実際のサウンドの変化を丁寧に解説してくださいました。

いかがでしたか?
当店初のアンプに焦点をあてたクリニックは、アーティストのサウンドへのこだわりを、より深く感じることができ、MASAKI氏の視点から語られる生の言葉は「GALLIEN-KRUEGER」の魅力を再発見させてくれるものでした。 ご来場いただいたお客様、そして素晴らしいお時間を提供してくださったMASAKI氏、本当にありがとうございました。 御茶ノ水楽器センターの公式twitterアカウントでも情報を発信しておりますので、そちらも是非チェックしてみてください。

御茶ノ水楽器センターではMASAKI氏愛用のアンプ・ブランド「GALLIEN-KRUEGER」の製品はもちろん、クリニックで紹介された商品を販売しております。気になった商品があれば、ぜひチェックしてみてください!

■Profile

MASAKI
1968年12月19日大阪府出身
176cm 68kg AB型
通称ギター殺し。
15歳からベースを始める。
マルチフィンガーピッキングを駆使し、3フィンガーによる高速ピッキング、小指を使った4フィンガーレイキング、親指を使ったスウィープと多彩なピッキングスタイルを持つ。 同時にタッピングやフラメンコ奏法など特殊技術を取り入れた独自のベーススタイルを確立し、日本屈指のテクニカルベーシストと呼び名が高い。
1993年JACKS’N’JOKER加入でプロデビュー。 以降、SHY BLUE、アニメタル、アニメタル・レディーを経て、現在CANTA、地獄カルテット、DAIDA LAIDA、LIV MOONで活動中。 ソロアルバムは今までに3枚をリリース。 3rdソロ「PSYCHO DAZE BASS」リリースをきっかけにキングレコード内にロックベース専門レーベル「PSYCHO DAZE BASS」が設立された。 ベース教則本「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」も大ヒットしている。

■MASAKI OFFICIAL WEB SITE

AZU スペシャル・ベース・クリニック レポート

2017年3月25日(土)に御茶ノ水楽器センター2F イベント・スペースにて注目のガールズロックバンド CYNTIA(シンティア)/LAZYgunsBRISKYのベーシスト AZU氏をお招きし、スペシャル・ベース・クリニックを開催しました。愛機「ERNiE BALL MUSIC MAN StingRay SLO Special」を使用しての迫力の生演奏とともに愛用ブランドの魅力に迫りました!

エレクトリック・ギターの歴史に名を残したレオ・フェンダー氏。アクティヴ・ベースのパイオニア的存在であるStingRayもレオ・フェンダー氏による偉大な発明品の1つです。その機能性、サウンドはエレクトリック・ベースの存在を大きく変えました。 発売当時から現在までプレイヤーのニーズに合わせる形で数々の進化を遂げている事も、StingRayの大きな特徴です。話題になったスルー・ネック仕様のStingRayの発売やプロト・タイプの復刻モデルなど、現在は一口にStingRayといってもヴァリエーションに富んだラインナップの中からプレイヤーの必要とするモデルを選ぶことができます。AZU氏がメインで使用しているStingRayはSLO Specialという1-1/2" (38.1mm)というスリムなナット幅が採用されているモデルです。普段、ジャズ・ベース・タイプの38mmのナット幅のベースを使用している方にも違和感なく弾いていただけます。モデル名のSLO とは、アーニーボール・ミュージックマンのファクトリーがあるアメリカ・カリフォルニア州のSan Luis Obispoが由来となっています。
当店のStingRay特集ではSLO Specialはもちろん、各モデルの特徴をご覧いただけます!

AZU氏は楽曲やフレーズによって指弾き、ピック弾き、そしてスラップ奏法と異なる演奏スタイルでアプローチをとっていたのがとても印象的でStingRayサウンドの色々な面をみせてくださいました。
下の動画では、演奏スタイルによるサウンド・ニュアンスの違いをご覧いただけます。

演奏スタイル:指弾き

演奏スタイル:ピック弾き

演奏スタイル:スラップ

StingRayサウンドの持ち味である少しジャリッとしたところを感じていただけたでしょうか。この部分がアンサンブルの中で鳴らした際に良い感じに馴染み、ボトムを支えながらバンドサウンドを太くしてくれるんです。
StingRayとともにAZU氏のサウンドに欠かせないのがクリニックの中でも触れられたERNIE BALLベース弦です。ERNiE BALLは様々な素材とゲージをラインナップしており、プレイヤーが演奏スタイルや好みに応じて選ぶことができます。その中でAZU氏が愛用しているのはElectric Slinky BassのHYBRID SLINKY(ゲージ:45,65,85,105)です。HYBRID SLINKYは初期出荷時に張られているSUPER SLINKY(ゲージ:45,65,80,100)よりも4弦と3弦が太いセットです。これはドロップDチューニングの楽曲を演奏する際にテンションを稼ぐためと、1弦2弦はテンション感が柔らかく、テクニカルなプレイに向いているということでAZU氏のこだわりの選択になっています。

クリニックで使用したアンプはAZU氏が普段からレコーディングやライヴでも使用しているAmpeg SVT-3PROです。Ampeg SVT-3PROはパワーアンプ部にトランジスタ、プリアンプ部にチューブ(真空管)を使用しているのが特徴です。歪ませた音作りをするAZU氏にとって扱いやすさと耐久性の高さがお気に入りのポイントのようです。またAmpegならではの「ウルトラ・ロー・スイッチ」、「ウルトラ・ハイ・スイッチ」は音抜けの悪い環境での問題解消に重宝しているとのことです。

もう1つ、AZU氏が普段から愛用しているアンプがBlackstarの「FLY3 BASS」です。3Wの超小型アンプでご自宅や楽屋での練習用にご使用していただいています。ベーシストに嬉しいコンプレッサー、MP3端子とヘッドフォン端子が練習をサポートしてくれます。電池駆動ができ、どこでもベースを鳴らせるのも大きなポイントです。

ERNiE BALL MUSIC MANの歴史からはじまり、StingRayの特徴の解説、そしてAZU氏の実演による生のサウンドを通して、その魅力を深く知ることができました。 楽曲の中で鳴っているベース・ラインをフューチャーして聴くことができたのもクリニックならではで、とても新鮮でした。 終盤ではご来場者からの質問にも丁寧にお答えしてくださり、ベースという楽器への理解も深めることができた濃密なクリニックでした。 素晴らしいお時間をご提供してくださったAZU氏、ご来場いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。
クリニックでご紹介されたベースや機材で気になったアイテムがありましたら、是非当店ホームページでチェックしてみてください!当店公式twitterアカウントではイベント情報も発信しておりますので、そちらもチェックしていただけると大変嬉しいです!

■Profile

AZU (CYNTIA/LAZYgunsBRISKY:Ba & Cho)
2006年高校在学中に同級生でLAZYgunsBRISKYを結成。2008年、浅井健一氏プロデュースのもとメジャー・デビュー。
2枚のアルバムをリリースし、2度のEUツアーを行う。
サポート・ベーシストを経てCYNTIAへ加入。
2016年12月、CYNTIAとして約2年振りとなるアルバム「Urban Night」を発売。
昨年正式加入したFLiPのYuko(Gt.)と共に、LAZYgunsBRISKYが2017年3月、復活後初のリリースを迎える。
コンポーザーとしての面を持ち両バンドにて多くの楽曲制作をしている。

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