特集記事

話題の新商品 Hipshot 「KickAss Bass Bridge」取付レポート

ハイクオリティなハードウェアを製造するアメリカのパーツ・メーカー HIPSHOTからベース用ブリッジ「KickAss Bass Bridge」が新発売されました。BADASS BASS 2を彷彿させるデザインと、独自のアイディアが詰まった注目のアイテムを今回はJazz Bassに取り付けてみました。

サドルを前から見ると、インサート・チップ(サドル)を固定するイモネジが見えます。1.5mmの六角レンチを使用して、ネジを緩めるとインサート・チップを外すことができます。インサート・チップは左右に移動できるので、各弦の間隔をお好みに合わせて設定することができます。

インサート・チップは、Low、Mid、Tallの3種類が付属されていますので、お好みに合わせて簡単に調整することができます。付属のインサート・チップ・サドルはブラスが採用されていますが、別売としてステンレスのインサート・チップもラインナップされています。

それでは、早速とりつけてみましょう!
まず、弦を緩めて、オリジナルのブリッジを取り外します。

このモデルの場合、ブリッジを取り外すと、プレートの下にブラスの細い板が挟まっています。これは、弦にアースを接続するために必要なので、取り外しません。

オリジナルのブリッジを固定していたネジ穴にKickAssブリッジを合わせて、KickAssブリッジが取り付けられるか確認します。
※ネジ穴がずれているなど場合は、無理に取り付けをしないでください。ネジ穴を埋めるなどのリペアが必要になります。

オリジナルのブリッジに比べて、KickAss Bass Bridgeはヘヴィーデューティーにできています。プレートに刻まれた溝にサドルが組み込まれて、弦の振動を確実にボディに伝えます。

固定ネジの位置を揃えるとボールエンドが10mmほど後に移動することが分かります。これによって、サドルからボールエンドに向かう角度が弱くなるわけです。

付属のスクリューを使用してKickAss Bass Bridgeをボディに取り付けます。

今回は元々ついていた弦を使用して、音色の確認をすることにします。

各弦の弦高を調整します。

弦間隔はオリジナルの19mmに合わせます。

ドライバーでオクターブ・ピッチの調整をして完成です!

弦の折り曲がりが弱くなり、弦に対するストレスが減ることで重量感のある低音とタイトな高音が出るようになりました!弾き心地も楽になります!是非お試しください!

取り付け前と比べてみました!

実際にどう変わるのか?気になるそのサウンドを取り付け前と比べてみました。

■取り付け前(オリジナル・ブリッジ)

■取り付け後(KickAss Bass Bridge)

音の重心が下がり、グッとまとまりのある太いサウンドに変化したのを感じていただけたでしょうか? 今回は別売りのステンレス素材のサドルを使用しましたが、付属のブラス素材を使用することで、また違ったトーンをお楽しみいただけます。プレイヤーのニーズによって細かな調整が効くのもKickAss ベース・ブリッジの魅力のひとつです。リプレイスメント・ブリッジの新しい幕開けとなるKickAss ベース・ブリッジを、あなたのベースにも是非、搭載してみてください。

商品ページはこちら

更新情報

 

商品カテゴリ

ジャンルから探す

ブランドから探す

Welcome to Japan

カレンダー
  • 今日
  • 定休日

ページトップへ