特集記事

グレッチのバースツールを組み立ててみました!

アメリカンなデザインで大人気のグレッチのバースツールを店頭の見本用として組み立ててみました! 今回は組み立て時に気付いたポイントなどをお伝えできればと思います。ご参考にしていただければ幸いです。

上の画像は箱を開封して一通りパーツを並べたところです。同封されている説明書を見ながら、パーツの整理をします。

細かいパーツは無くさないように気を付けます。 ネジは種類も数も多いので、予め説明書に沿って種類分けをします。 ネジの締め付けに使用するスパナとレンチも付属しています。
このように整理することで組み立て時のイメージがしやすくなります。
説明書ではSTEP1~3として段階分けに図解がありますので、そちらに沿って1つずつ進めていきたいと思います。

まずはSTEP1の脚の組み立てです。ネジ(F)とナット(E)を使用して(A)と(B)のパーツを固定します。

付属のスパナでナットを固定しつつ、レンチを回して締めていきます。ナット側の手は動かさずにレンチ側を回すことがポイントです。

次は足を乗せる輪っかを固定していきます。
先ほど組み立てた脚にはめ込み4か所をネジ(D)とナット(E)を使用して固定していきます。

1か所だけ完全に固定してしまうと、固定した所に引っ張られて他のネジ穴がずれてしまうので、4か所、それぞれを徐々に締めながら固定していきます。4か所完全に固定できましたらSTEP1は完了です。

STEP2では脚と座部の間に入る、(G)のパーツを取り付けます。

(G)のパーツは2層になっており回転します。このパーツによって座部がグルグルと回る機能が実現しているんです。まずはSTEP1で完成させた脚に取り付けます。90度回転させて、上の画像のような形にします。

ネジ(H)とナット(E)で4か所を固定します。

レンチとスパナを使用してしっかりと固定していきます。

STEP2完了!次のSTEP3では、いよいよ座部と合体させます。完成までもう一息です!

まずは座部(I)にSTEP2で完成させた脚を上の写真のように乗せます。

4か所をネジ(J)でしっかりと固定していきます。この時に対角線上に少しずつ締めて固定していくとバランスよく固定することができます。最後に余ったパーツやガタ付きなどがないことが確認できたら完成です。

完成です!説明書通りに難なく組み立てることができました!
特別な工具は不要で同封されているレンチとスパナで組み立てが出来ますので、皆さんも是非トライしてみてください! 24インチと30インチの2種類の大きさがございます。
店頭では完成品もご覧いただけますので、ご興味ある方は是非お立ち寄りください!

24インチ・サイズはこちら

30インチ・サイズはこちら

↓当店のGretsch ストックリストはこちらからご覧いただけます。パーツも多数揃えておりますので是非ご利用ください!

ZEMAITIS 完全限定品 Zippoのご案内

このたび、 ゼマイティスのマスター・エングレイバー Danny O'Brien(ダニー・オブライエン)氏が彫金を施した大変特別なZippoをご紹介させていただきます。
2012年に惜しまれつつ閉館したゼマイティス・ミュージアムに展示されていた物で 2003年にLeaf、2004年にDragon、2006年にSkull&Arrowのデザインで、それぞれ10個ずつ、計30個のみ製作されました。
今回、この特別なZippoを御茶ノ水楽器センター限定で販売させていただくことになりました。
コレクター・アイテムとしてはもちろん、ゼマイティス・ユーザーの方へのプレゼントとしても大変喜ばれることでしょう。
全ての商品の柄はもちろん、シリアル・ナンバーも手彫りされており、1つとして全く同じものはございません。
この機会をお見逃しのないようお願い申し上げます。

ダニー・オブライエン

ライフルの装飾などを手彫りで行っていた彫金師、ダニー・オブライエン。
音楽好きで親交があったギター製作家、トニー・ゼマイティスに依頼され、 ヘッドに張るエンブレムやロッド・カバーのシルバー・パーツに 得意の手彫りの彫金を施していた。
やがてギター製作家としてプロ・ギタリストの間で有名になっていたトニー・ゼマイティスが、英国・フェイセズ(現・ローリング・ストーンズ)のギタリスト、ロニー・ウッドにメタルをエレキ・ギターのボディ・トップ全面に貼ったギターの注文を受けた。
シルバーでは重く、費用も高くつき、演奏性や音質にも影響が大きいことから トニー・ゼマイティスは、その素材について熟考を重ね、新素材で硬く軽量なジュラルミンを採用する事になる。
ダニー・オブライエンは、エレキ・ギターのボディ・トップ全面を覆う この新素材に見事な手彫りの彫金を施した。
その美術性、芸術性の高さは、見る者誰もが認めるところとなり、 ゼマイティスのメタル・フロント・エレクトリック・ギターが完成する。
ダニー・オブライエンは、ゼマイティス・ギターの唯一無二のエングレイバー(彫金師)であり、 尽きる事無く、今も作品を作り続けている。

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Greco特集

はじめに

楽器商社の神田商会のオリジナル・ブランド「グレコ」は、半世紀以上に渡って日本国内のミュージシャンを応援し続ける老舗のギター・ブランドです。ミュージック・シーンの移り変わりに敏感に反応し、アーティストの意見を取り入れることで、これまでに様々な名器と呼ばれる数多くのギターやベースを誕生させてきました。国内のトップ・プロをはじめ、最初に演奏したギターはグレコだという方も数多くいるのではないでしょうか?現在もグレコはMADE IN JAPAN のモデルを核に、入門機種としても高い人気を誇るWSシリーズなど、その技術力を活かし優れたギターを生産し続けています。日本が誇るエレクトリック・ギターの雄グレコの現行モデルを特集していきます。

Bg.

1970年代後半に誕生したBg.シリーズは、角度付きのリバース・ヘッドストックを特徴にしたモデルです。リバース・ヘッドストックは、特に1弦、2弦で多用されるチョーキング・プレイを考慮してデザインされています。ボディ・デザインは、柔らかな曲線でまとめられ、大きなピックガードが装備されています。そのピックガードには、シングルコイル・ピックアップが独自のレイアウト・バランスでマウントされています。コイル・タップ・バランサーを装備し、リア・ピックアップにセンター・ピックアップのサウンドをなめらかにミックスさせることが可能で、オリジナリティ溢れるサウンド・メイクが実現できます。セットネック・モデルのBG-1400、ボルトオン・モデルのBG-1000とBG-800、そして、トレモロ・プレイにも対応させたBG-CUSTOMがラインナップされています。

Bg.シリーズの特徴

  • 各弦に最適なテンション・バランスを提供する、14度の角度を付けたリバース・ヘッドストック・デザインを採用しています。
  • ナット・ワイドを40mm に設定したスリムなネック・グリップを採用しています。
  • タップ・バランサー・コントロールの搭載により、リア・ピックアップにセンターピックアップをシリーズ接続でブレンドすることができます。この機能によりエッジのあるシングル・サウンドからパワフルかつ音抜けの良い太いサウンドを作りだすことができます。(*センター・ピックアップ単体での使用は出来ません。)
  • 豊かなサスティーンとストレートなサウンドを特徴にする、スルーボディ・ローディング構造のブリッジ・ユニットを採用しています。

BG-CUSTOM の特徴

  • BG-1400 のヘッド・デザインを踏襲した14 度の角度が付けられたノンリバース・ヘッドストック・デザインを採用しています。
  • BG-800 のスモール・ボディ・シェイプを基本に、ボディ・エッジに13R を持たせたラウンド・エッジ・フォルムを採用。さらにバック・カットとエルボー・カットを取り入れることで演奏性の向上が図られています。
  • 628mm のミディアム・スケールを採用しています。フィンガーボードはローズウッドが採用された22フレット仕様です。
  • スムースなアーミング・プレイが可能なヴィンテージ・スタイルのトレモロ・ユニットを装備しています。
  • オリジナル・シングルコイル・ピックアップBG-CUSTOM-S を独自のレイアウトでマウントしたS/S/S ピックアップ・レイアウトを採用し、独自のサウンド・キャラクターを確立しています。

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MRn

ミック・ラルフス・モデルとして開発がスタートしたMRは1975 年に誕生したギターです。メイプル・トップ/マホガニー・バックのトラディショナルなボディ・マテリアルに、最終フレットまでストレスなく演奏できる独自のダブル・カッタウェイのボディ・フォルムがMRの特徴です。誕生以来、根強い人気を誇るMR は何度か復刻された後、2012年に新たな歴史を刻むMRとして華麗に復活しました。そのモデルがMRn-140です。24フレット仕様のメイプル・ネックがセットネック・ジョイントされたボディは、マスター・ヴォリュームと2トーン・コントロールをストレートに配したコントロール・レイアウトを特徴にしています。現在ではバリエーション・モデルとしてMRn-150、MRn-170G、MRn-180Gもラインナップされています。

MRn の主な特徴

  • 24フレット仕様のエボニー・フィンガーボードを備えたメイプル・ネックを、ボディへセットネック・ジョイントしています。
  • ボディは、メイプル・トップ/マホガニー・バックのトラディショナルなマテリアルを採用したアーチド・トップ・ボディです。オリジナルのダブル・カッタウェイがハイフレ ット・エリアでの優れたプレイアビリティに貢献します。
  • グラフテックのRESOMAX WRAP NW1 をブリッジに採用しています。シンプルでありながら正確なイントネーション調整が行えるNW1 ブリッジは、軽量でサスティーンに優れたブリッジです。MR伝統のボディ・デザインに非常にマッチしています。
  • 1977年に登場したストレート・ラインと呼ばれる、1ヴォリューム、2トーンのシンプルなコントロール・レイアウトを持っています。ピックアップ・セレクターには、3ウェイ・トグル・スイッチを装備しています。

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WS-STD

WS-STDはエレクトリック・ギターの演奏性の向上を目指し、ボディ・フォルムやネック・グリップを改めて検証することで誕生したスタイリッシュなモデルで、ビギナーの最初の1本としても末永く演奏を楽しんでもらえるギターです。ネックやボディに対するプレイアビリティの追及はもちろんのこと、ルックスやカラーリングにも拘って開発されています。ボディ・カラーは何と23 色もラインナップされていて、それぞれにローズウッドとメイプル・フィンガーボードのモデルが用意されています。WS-STD は、ギターをコーディネイトする感覚で、自分らしいお気に入りのギターを見つけることができます。

WS-STD の主な特徴

  • ネック材は、硬質なメイプルでサテン・フィニッシュを採用しています。スリムな40mmのナット幅に設計され、ネックのグリップも薄く仕上げられています。
  • ボディは、演奏性と軽量化を考慮した42mm 厚のバスウッドを採用しています。ボルト-オン・ジョイント部はヒールレス・カットされたデザインです。
  • スムースなアーミング・プレイが可能なヴィンテージ・スタイルのトレモロ・ユニットを装備しています。
  • 全23 色をラインナップした豊富なボディ・カラーが魅力です。さらに、専用のドレスアップ・パーツも用意されています。
  • 全色でローズウッドまたはメイプル・フィンガーボードの選択が可能です。

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PXB

1989年、空前のバンド・ブームの最中、Phoenix Bass(PXB)は誕生しました。そのブームを反映し、数多くのベーシストに愛用されたベースがPXB です。その理由は、ジャンルを選ばずに使用できるサウンドとコンパクトなボディ・デザインから生まれる操作性の良さが挙げられます。誕生から25年以上の時間をかけて磨き上げられたPXB は、バンド・ブームと一緒に成長した大人にも満足していただけるベースへと大きな進化を遂げたPXB-25th とスタンダード・ラインのPXB-100 をラインナップしています。

PXB-25th の主な特徴

  • 38mm 幅のブラス・ナットを装備し、フィンガーボードには、硬質なパーフェローを採用しています。ネックは3ピースのメイプルにチタン製の補強バーをセットすることで、さらなる安定感と耐久性を高めたスペシャル・デザイン・ネックです。
  • ボディ材は、スポルテッド・メイプル・トップ、アッシュ・バックを採用。さらに、メイプルとローズウッドの化粧板を積層させたボディ構造です。丸みを帯びたフェニックス・フォルムをより強調します。
  • オリジナル・ピックアップPro-Duce をPJ スタイルでレイアウト。さらに、プリセット・タイプのオリジナルGEQ-N1M アクティヴ・サーキットを装備することで、瞬時にサウンド・ニュアンスを切り替えることが可能です。
  • ブリッジには、ベーシストが求めるサウンドや好みのテンション・バランスによって、スルーボディ・ローディング構造としても使用が可能な2ウェイ・タイプのブリッジをマウントしています。

PXB-100 の主な特徴

  • 38mm 幅のGraph Tech 社のヌボーン・ナットを装備し、24 フレット仕様のローズウッド・フィンガーボードを備えたメイプル・ネックは、アルダー材を使用したボディへ4点留めのボルト-オン方式でジョイントされています。
  • 新たに開発したオリジナル・アクティヴ・サーキットGEQ-N1M を搭載しています。GEQ-N1M は、独特なミッドレンジを持つBEQ-N3M をベースに、各レンジの設定、ノーマル音量とのバランスなど絶妙なポイントを設定させた、瞬時に音色を変えられるプリセット・タイプのEQ です。
  • ブリッジには、ベーシストが求めるサウンドや好みのテンション・バランスによって、スルーボディ・ローディング構造としても使用が可能な2 ウェイ・タイプのブリッジをマウントしています。

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WSB

WSB は更なる演奏性と操作性の向上を目指し、ネック・グリップやボディ・フォルム改めて検証することで、音楽ジャンルを問わずにオールラウンドで活躍できるベース・サウンドをコンセプトに開発された最新のモデルです。その拘りは、ボディ・カラーにも表れています。何と23色ものカラーがラインナップされていて、それぞれにローズウッドとメイプル・フィンガーボードの選択が可能となっています。

WSB の主な特徴

  • ネックは硬質なメイプル材で、38mm 幅のロング・スケールのナロー・ネック・デザインを採用しています。ネック・カラーは、材の質感が分かるナチュラル・サテン・フィニッシュとなっています。
  • ボディ・フォルムはスタンダードなデザインで、演奏性と軽量化を考慮した42mm 厚のバスウッドを採用しています。ジョイントは、ベーシックな4点留めボルト-オン・ジョイントです。
  • ブリッジには、サウンドの輪郭を引き立てるブラス・サドルを採用しています。
  • 全23 色をラインナップした、豊富なボディ・カラーのバリエーションが魅力です。全てのカラーで、ローズウッドまたはメイプル・フィンガーボードの選択が可能です。

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おわりに

プレイアビリティに優れたデザインとオールマイティに使えるサウンドを基本としながらも、オリジナリティあるスペックで、幅広いニーズに応えるモデル群を展開する現行グレコのラインナップをご覧いただきました。もちろん、ご紹介したモデルは御茶ノ水楽器センターの店頭でお試ししていただくこともできます。 演奏スタイルや求めるサウンドに応じて、きっと、あなたにピッタリの楽器が見つかると思います。当店はグレコのアンテナ・ショップとしてアフター・サービスを含め、ご相談していただけますので、お近くにお越しの際は是非お気軽にお立ち寄りください。

話題の新商品 Hipshot 「KickAss Bass Bridge」取付レポート

ハイクオリティなハードウェアを製造するアメリカのパーツ・メーカー HIPSHOTからベース用ブリッジ「KickAss Bass Bridge」が新発売されました。BADASS BASS 2を彷彿させるデザインと、独自のアイディアが詰まった注目のアイテムを今回はJazz Bassに取り付けてみました。

サドルを前から見ると、インサート・チップ(サドル)を固定するイモネジが見えます。1.5mmの六角レンチを使用して、ネジを緩めるとインサート・チップを外すことができます。インサート・チップは左右に移動できるので、各弦の間隔をお好みに合わせて設定することができます。

インサート・チップは、Low、Mid、Tallの3種類が付属されていますので、お好みに合わせて簡単に調整することができます。付属のインサート・チップ・サドルはブラスが採用されていますが、別売としてステンレスのインサート・チップもラインナップされています。

それでは、早速とりつけてみましょう!
まず、弦を緩めて、オリジナルのブリッジを取り外します。

このモデルの場合、ブリッジを取り外すと、プレートの下にブラスの細い板が挟まっています。これは、弦にアースを接続するために必要なので、取り外しません。

オリジナルのブリッジを固定していたネジ穴にKickAssブリッジを合わせて、KickAssブリッジが取り付けられるか確認します。
※ネジ穴がずれているなど場合は、無理に取り付けをしないでください。ネジ穴を埋めるなどのリペアが必要になります。

オリジナルのブリッジに比べて、KickAss Bass Bridgeはヘヴィーデューティーにできています。プレートに刻まれた溝にサドルが組み込まれて、弦の振動を確実にボディに伝えます。

固定ネジの位置を揃えるとボールエンドが10mmほど後に移動することが分かります。これによって、サドルからボールエンドに向かう角度が弱くなるわけです。

付属のスクリューを使用してKickAss Bass Bridgeをボディに取り付けます。

今回は元々ついていた弦を使用して、音色の確認をすることにします。

各弦の弦高を調整します。

弦間隔はオリジナルの19mmに合わせます。

ドライバーでオクターブ・ピッチの調整をして完成です!

弦の折り曲がりが弱くなり、弦に対するストレスが減ることで重量感のある低音とタイトな高音が出るようになりました!弾き心地も楽になります!是非お試しください!

取り付け前と比べてみました!

実際にどう変わるのか?気になるそのサウンドを取り付け前と比べてみました。

■取り付け前(オリジナル・ブリッジ)

■取り付け後(KickAss Bass Bridge)

音の重心が下がり、グッとまとまりのある太いサウンドに変化したのを感じていただけたでしょうか? 今回は別売りのステンレス素材のサドルを使用しましたが、付属のブラス素材を使用することで、また違ったトーンをお楽しみいただけます。プレイヤーのニーズによって細かな調整が効くのもKickAss ベース・ブリッジの魅力のひとつです。リプレイスメント・ブリッジの新しい幕開けとなるKickAss ベース・ブリッジを、あなたのベースにも是非、搭載してみてください。

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StingRay 40th Old Smoothie 特集

1976年、レオ・フェンダーによって生みだされたスティングレイ・ベースが誕生40周年を迎えました。この誕生40周年を記念して発表されたスティングレイが、StingRay 40thです。Old Smoothie(オールド・スムージー)との愛称が付けられたこのスティングレイは、当時開発中のスティングレイのテスト・プレイヤーとして協力していた現アーニーボール・ミュージックマン社のCEOスターリン・ボール氏が所有するプロトタイプ#26を基に復刻されています。完全レプリカといった形ではなく、現代のミュージック・シーンにフィットする仕様も盛り込まれていることが興味深いポイントです。
早速、StingRay 40thを解説してみたいと思います。

ヘッドストック

テーパード・ストリング・ポスト構造を持つチューナーを3:1にレイアウトした自慢のヘッドストック・デザインです。注目ポイントは、ストリング・リテイナーの位置です。現行モデルは3弦/2弦にテンションを掛けるように配置されていますが、StingRay 40thは2弦/1弦にテンションを掛けるように配置されています。裏通しブリッジとの兼ね合いもあり、特に1弦にテンションを掛けていることが分かります。ブランド・ロゴもアーニーボール・ロゴのないヴィンテージ・ロゴが採用されているのもポイントです。

ネック

ネック材にはフィンガーボードと共にメイプルが使用されています。フィンガーボードの最終ポジションマークが無いのも特徴ですが、このネックの最大のポイントは、ネック裏をみていただければ分かるようにウォールナット材のスカンク・ストライプがあり、裏からトラスロッドが仕込まれている点です。トラスロッド自体の効きが違うことはありませんが、スカンク・ストライプがあることでヴィンテージなルックスになっています。さらにネック自体も黄色く着色され、よりヴィンテージ感を醸し出すハイグロス・フィニッシュとなっています。トラスロッドの調整は、現行モデルと同様にネックを外すことなく行える仕様となっています。

アルダー・ボディ

レコーディングからライブ・パフォーマンスまで、ベーシストへ素晴らしいバランスを提供してくれるボディ・デザインもスティングレイの大きな魅力だと言えます。このStingRay 40thのボディ材は、アルダーが使用されています。渋いサンバースト系のフィニッシュが良く似合う材で、サウンド的にもアッシュと並びとても人気の高い材です。ネックとのジョイント部分は、現行モデルと同様にネックプレートを介して6本のボルトでジョイントされる、6ボルト-オン・ジョイント・システムを採用しています。このジョイント・システムは、ネックとボディを確実に密着させることで、素晴らしいサスティーンにも貢献しています。さらに、素晴らしい剛性感と強度を実現しています。

Old Smoothieハムバッカー

アルニコ・マグネット・ポールピースを特徴にしたハムバッカー・ピックアップは、プロトタイプ同様に、カスタム・メイドの10ポールピース・デザインを採用しています。このピックアップは、1-2弦側と3-4弦側の二つにセパレートされたものを合体させた構造です。良く見るとセンターで継いだ後がうっすらと見てとれます。またアクティブ・プリアンプはオールド・スタイルの2バンドEQ(トレブル/ベース)が装備されています。この組み合わせにより、ヴィンテージ・スティングレイが持つスムースなトーンが表現させています。

ブリッジ

広い接地面積を有したベース・プレートを特徴にしたスティングレイのブリッジもスティングレイ・サウンドに無くてはならないパーツです。このStingRay 40thのブリッジは、弦がボディの中を貫通する裏通しスタイルで、ミュートパッドが付属されたヴィンテージ・スタイルです。さらにヴィンテージ・トーンの追及として、オリジナル・ステンレススティール・サドルを採用しています。サドルの横から覗くとサドル調整ネジがサドルの中を通っていることが見えるデザインで、現行モデルとは一線を画すスパイスです。

デモ演奏動画

このように通常のスティングレイ・モデルとは違った特徴を持つ「StingRay 40th Old Smoothie」の気になる、そのサウンドを感じていただけるようにデモ演奏の動画をご用意しました。

「StingRay 40th Old Smoothie」の持ち味であるザラっとしたアタック音とスムースな低音を感じていただけたでしょうか。リズミカルな演奏には正にピッタリなファンク・トーンです。「StingRay 40th Old Smoothie」は多くのベーシストに愛され、名演奏を生み出してきたスティングレイの歴史を語るうえでも重要なモデルになることでしょう。店頭では、試奏していただくことはもちろん、こだわり抜いて再現された外観なども、じっくりとご覧いただけます。是非、チェックしてみてください。

StingRay 40th Old Smoothieの詳細スペックはこちらからご覧いただけます。

オフィシャル動画

MUSICMAN初のパッシヴ・ベースが登場!カプリス・ベース&カトラス・ベース

シンプルな操作性とヴィンテージなルックスを特徴にしたカトラス・ベースとカプリス・ベースが登場しました。どちらもアーニーボール・ミュージックマン初となるパッシヴ・サーキットを採用したベースで、使い勝手が良いモデルです。今回は、カトラス・ベースとカプリス・ベースを比較する形で、早速その魅力に迫ってみたいと思います。まずはカトラス・ベースとカプリス・ベース共通の仕様を見ていきましょう。

オーバーサイズ・ヘッドストック

カトラス、カプリス共にモダン・クラシック・ラインの特徴である3:1 オーバーサイズ・ヘッドストックが採用されています。もちろんスティングレイ・ベース同様に各弦がブリッジからチューナー・ポストまでストレートに張れ、最適なテンション・バランスを実現する優れた機能性は崩されていません。レトロなミュージックマン・ロゴがプリントされているのも魅力的です。

シャーラーBM チューナー

こちらも共に、ミュージックマン・オリジナルの仕様を持たせたシャーラーのBM チューナーが装備されています。このチューナーのポストは、テーパード・ストリング・ポスト・デザインで、上から下へ細くなるようにテーパーが付けられていています。このデザインにより、弦の巻き緩みを防止し安定したチューニング・ディフェンスを約束します。

コンペンセイテッド・ナット

ナットにはコンペンセイテッド・ナット(補正ナット)を装備しています。スケールに対するフレットの位置関係や使用する弦のゲージの違いなどにより、その構造上どうしても、 ほんの僅かですが弦を押さえた時にピッチがずれてしまいます。コンペンセイテッド・ナットは、最初からずれるピッチを考慮し、ナット溝をずらしてデザインされています。ブリッジでのオクターブ・チューニングと合わせて、より正確なピッチで演奏できるようにしたナットです。

ネック/フィンガーボード

メイプル材を使用したネックは、塗膜を極力薄く仕上げたウルトラ・ライト・サテン・フィニッシュで、ヴィンテージ・ルックスをフィーチャーするナチュラル・エイジド・イエローのカラーリングとなっています。大きなドット・ポジションマークが入れられたフィンガーボードは、ボディ・カラーにマッチさせたメイプルまたはローズウッドの21 フレット仕様となっています。ネック・エンドには、ネック調整が素早く簡単に行えるトラスロッド・ホイール・アジャスターを装備しています。

ブリッジ

接地面積を広く取ったブリッジ・プレートは3 本のスクリューによってボディへマウントされた、シンプルなスタイルのオリジナル・ミュージックマン・ブリッジを採用していま す。

このように、ネックの仕上げからオリジナル・パーツまで細部にわたってアーニーボール・ミュージックマンのこだわりを見ることができます。次はカトラス・ベースとカプリス・ベースの違いを対照的に見ていくことで、各モデルの個性に迫ります。

ピックアップ

ピックアップは、新開発されたピックアップがマウントされています。カトラスはアルニコ5 マグネットが採用された大きなポールピースを特徴としたオフセット・ハムバッキングをマウントし、マスター・ヴォリューム、マスター・トーンのコントロールを持っています。に対してカプリスは、同様のオフセット・ハムバッキングに加えて、インライン・スタイルのハムバッキング・ピックアップをブリッジにマウントした2 ヴォリューム、マスター・トーン・コントロールです。共にノイズに強いピックアップ設計で、シンプルなパッシヴ・サーキットから生まれるストレートなベース・サウンドを特徴にしています。

ナット・ワイド

ナット・ワイドには違いが見られます。カトラスは41.3mm 幅で、カプリスは38.1mm を採用しています。カトラスは1 ハムバッキングを装備したファットなサウンドの方向性に対し、カプリスは2 ハムバッキング・ピックアップ・レイアウトによるマルチなサウンドの方向性に対する明確なコンセプトの違いが見て取れる仕様です。

ボディ

ボディ材には共にアルダーが採用されています。カトラスは幾分ファットなボディ・フォルムで、カプリスはシャープな印象を持ったボディ・フォルムとなっています。これもピックアップ・レイアウトの違いによるサウンド・コンセプトを活かすデザインの特徴になっていると思います。ボディ・カラーは、ブラック、アイボリー・ホワイト、ダイアモンド・ブルー、ヘリテージ・タバコ・サンバーストの4 カラーをラインナップし、それぞれのカラーにマッチするようにコーディネイトされた、プラスティック・パーツを装備することで、視覚的にもレトロな雰囲気を高めています。

カトラス・ベース& カプリス・ベース デモ演奏動画

スタッフによるデモ演奏動画をご用意しましたので、是非、それぞれのサウンドの違いを聴き比べてみてください。

カプリス・ベースは、まとまりのあるサウンドの中にしっかりとアタック感を感じることができます。カトラス・ベースは、スピード感のある太いサウンドが印象に残ります。どちらも暴れる感じは少ないなか、存在感ある低音を出力していて、使えるパッシヴ・ベースに仕上がっています。骨太なサウンドのパッシヴ・ベースをお探しの方には非常におススメのモデルですので是非チェックしてみてください。

当店のストックリストはこちらからご覧いただけます。

GALLIEN-KRUEGER 特集

ギャリエン・クルーガーは、ロバート・ギャリエンが創立したアンプ・ブランドで、特にソリッドステート仕様のアンプについては先駆者的な存在です。彼は、スタンフォード大学でエンジニアリングを学び、1960 年代からアンプ製作を手掛けてきました。現在、ベースアンプの世界では、コンパクトで軽量、そして大きな出力を持ったアンプがトレンドになっていますが、この世界においてもギャリエン・クルーガーは先駆者と呼ばれる存在です。1982 年に発表された800RB は、高音域と低音域を分割して出力できるバイアンプ機能を持たせ、その優れたサウンドと耐久性でスタジオ・ミュージシャンからロック・ベーシストまでを魅了しました。現在、800RB は生産完了となっていますが、まさにソリッドステートの特徴を活かしきった名器だと言えます。ギャリエン・クルーガーは、現代のさらに進化した最先端のテクノロジーを積極的に取り入れることで800RB の遺伝子を継承したRBシリーズ、ソリッドステートとチューブを融合させたFusion シリーズ、よりコンパクトに改良されたMB シリーズなど、そのラインナップは世界中のベーシストを魅了し続けています。

MB200

GK のベースアンプ・ヘッドの中で、最も小型軽量化を実現したモデルがこのMB200 です。 非常にコンパクトなデザインでありながら、余裕の200WRMS (@4Ω)の出力を誇ります。 コントゥアと4 バンドEQ を搭載し、イコライザーの各セクションはベース・サウンドに 最適化された特別な回路で、直列に接続されたセクションはお互いの効果が加わっていくために柔軟性があり、自然なサウンドが特徴です。リアパネルには、スピコンに対応するコンボ端子とDI アウトに加え、AUX IN 入力端子とヘッドフォン/ラインアウト端子を装備しています。

MB500

小型軽量のMB500 は、ステージでも余裕のある500WRMS (@4Ω) / 350W RMS (@8Ω)の出力を持ったモデルです。GK の特徴である4 バンドEQ とコントゥア・コントロールを装備し、自然なサウンド・メイキングを実現します。さらに、GK 独自のG.I.V.E.(GatedInduced Valve Effect)技術を採用した2 つのマスター・コントロールを装備することで、ブースト・サウンドも作り出すことが可能です。ブースト・サウンドは、付属のフットスイッチによって簡単に切り替えが可能です。トップパネルには瞬間的な過大入力信号による不要な歪みを防ぐリミッター・スイッチも装備しています。リアパネルには、スピコンに対応するコンボ端子が2 系統、エフェクト・センド/リターン、DI アウトに加え、ヘッドフォン/ラインアウトまで網羅しています。

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MB Fusion500

MB Fusion500 は、Fusion550 のチューブ・プリアンプ(12AX7 チューブ x3)とMB シリーズで採用されたD クラス・パワーアンプを組み合わせ、余裕の500W RMS(@4Ω)/350W RMS(@8Ω)の出力を誇るハイブリッド・ベースアンプ・ヘッドです。ベース・サウンドに特化した4 バンド・アクティブ・イコライザーの装備により、緻密なサウンドを構築することが可能です。さらに、コントゥア・コントロールに加え、2 つのゲインと2 つのマスター・コントロールを装備することで、フットスイッチによって瞬時にブースト・サウンドに切換えるなど、幅広いサウンド・バリエーションを獲得させています。また、コントゥア、プレゼンス、ディープ、リミッターの各スイッチはトップパネルに配置され、多機能さをコンパクトなデザインに美しくまとめています。

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MB Fusion800

MB Fusion800 は小さな外観でありながら、余裕のある 500WRMS(@4Ω) / 350WRMS(@8Ω) の出力を持っています。プリアンプには12AX7 真空管を3 本搭載し、クラスD のパワー・アンプを組み合わせたハイブリッド仕様です。多機能なコントロールを採用し、GK の特徴でもある4 バンドEQ に加え、ヴォイシング・フィルター(コントゥアー、ディープ、ブライト)を搭載することで多彩なサウンド・メイキングを可能にしています。A/B の2 種類のゲインを設定することができ、付属フット・スイッチを使用すれば、ソロ演奏時などに足元で瞬時に切替えることも可能です。リアパネルも充実した入出力端子を備えており、スピーカー・アウトはスピコン2 系統、DI アウト、チューナー・アウト、エフェクト・センド/リターンに加え、ヘッドフォン/ライン・アウトまで網羅しています。コンパクトで軽量なMB Fusion800 は、自分のサウンドをどこへでも持ち運ぶことが可能なベースアンプ・ヘッドです。

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Fusion550

Fusion550 は、ユニークな設計のチューブ・プリアンプとソリッドステート・パワー・アンプを組み合わせたハイブリッド・ベースアンプ・ヘッドで、チューブが持つ特有のウォームなサウンドとレスポンスに優れたパンチのあるサウンドが特徴です。Fusion550 は、2種類のサウンド設定をプリセットすることが可能です。このことにより、クリーン・サウンドとディストーション・サウンド、あるいはスラップとフィンガー・スタイルなど、瞬時にサウンドを変えることができる画期的な機能を装備しています。GK 独自の50W ホーン・バイアンプ・システムを搭載し、RBH キャビネットとの組み合わせで、ホーンとウーファーのバランスを自由にコントロールすることが可能です。チューブ・サーキットによる4 バンド・アクティブEQ、ディープとブライト・スイッチ、中域の周波数を可変できるコントゥア・コントロールを装備しています。さらに、リアパネルにはスピコンと標準ジャック、チューナー出力、フットスイッチ用端子、低ノイズを実現したトランス式DI 端子をレイアウト。電源には、優れた耐久性と高能率のトロイダル・トランスを採用しています。

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RBH Series Enclosures 410RBH

1998 年に発表されたRBH シリーズ・キャビネットは、GK 独自のホーン・バイアンプ・システムを搭載した最初のモデルです。強力なパンチとクリアなサウンドは、パワフルなサウンドと切れのあるサウンドを必要とする多くのプロフェッショナル・プレイヤーに絶大な人気を博しています。RBH シリーズ・キャビネットは通常のフルレンジの使用に加えて、GK 独自のバイアンプ・システムとして使用できます。そのユニークな形は、上向き、スタック、ティルトバックと様々な用途に合わせて使用できるデザインとなっています。耐久性の高いキャストフレーム・ウーファー、高品質ホーン・スピーカー、ブラック・カーペット、突起部分のないスプリング付のハンドル、頑強なスチール製フロントグリル、カスタムメイドのコーナー・プロテクター、ポプラ製11 プライ・キャビネットの仕様です。

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MB コンボは、小型で軽量、そして柔軟性に富んだサウンドを特徴にしたベース・コンボ・アンプです。シンプルなコントロール・レイアウトを持ち、簡単な操作で最高のパフォーマンスを約束します。プレイヤーのニーズに合わせた4 モデルをラインナップしています。

MB108

MB108 は8 インチ・スピーカー1 基を搭載した小型軽量の25W 出力のベース・コンボ・アンプです。コントロール・セクションは、アクティヴ3 バンドEQ にGain だけという非常にシンプルながら、ベースとトレブルはシェルビング・タイプ、ミッドはバンドパス・タイプのイコライザーとなっているため、非常に効果的なトーン・コントロールが行えます。スピーカーは米国生産のパラゴン・セラミック・スピーカーで、さらにバスレフ・ポートを備えることで、サイズを超えたロー・エンドが楽しめます。また、夜間練習に最適なヘッドフォン・アウト、デジタル・オーディオ・プレイヤー等を繋いで使用できるAUXイン端子を備えています。

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MB110

MB110 は10 インチ・スピーカー1 基を搭載した100W 出力のベース・コンボ・アンプです。コントロール・セクションは、ギャリエン・クルーガーの特徴でもある、Bass(±10dB@60Hz)、Lo-Mid(+6dB/-10dB@250Hz)、Hi-Mid(+6dB/-10dB@1kHz)、Treble(±14dB@7kHz)のアクティヴ4 バンドEQ に加え、コントゥアー・スイッチも搭載しています。イコライザーの各セクションは、ベース・サウンドに最適化された特別な回路で、直列に接続されたセクションはお互いの効果が加わっていくため、非常に柔軟性があり、自然なサウンドが特徴です。バスレフ・ポートを備えており、サイズを超えたロー・エンドが楽しめます。また、DI アウト、ヘッドフォン・アウト、AUX イン、チェイン・アウト端子を備え、非常に拡張性も高いモデルです。

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MB112-II

MB112-II は12 インチ・スピーカー1 基を搭載した200W 出力のベース・コンボ・アンプです。GK の特徴でもあるアクティヴ4 バンドEQ を搭載しています。イコライザーの各セクションは、ベース・サウンドに最適化された特別な回路で、直列に接続されたセクションはお互いの効果が加わっていくため、非常に柔軟性があり、自然なサウンドが特徴です。 DI アウト、ヘッドフォン・アウト、AUX イン、チェイン・アウト端子を備えています。 MB115-ⅡMB115-II は15 インチ・スピーカー1 基を搭載した200W 出力のベース・コンボ・アンプです。GK の特徴でもあるアクティヴ4 バンドEQ を搭載しています。イコライザーの各セクションは、ベース・サウンドに最適化された特別な回路で、直列に接続されたセクションはお互いの効果が加わっていくため、非常に柔軟性があり、自然なサウンドが特徴です。 MB115-II にはリミッター・スイッチとホーン・ツイーター・スイッチも搭載しており、それぞれオン/オフの切り替えが可能です。また、このモデルは独自のG.I.V.E.(Gated InducedValve Effect)技術を採用しています。これは磁場効果を持つデバイスを利用し、信号内の最適な倍音成分を強調するように調整されたゲートを動作させています。DI アウト、ヘッドフォン・アウト、AUX イン、チェイン・アウト端子を備えています。

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StingRay Guitar 特集

1970 年代に活躍したStingRay Guitar(スティングレイ・ギター)が、アップデートされたスペックを身につけて登場しました。ボディ材にはアフリカン・マホガニーが採用され、カスタム・ワウンドのハムバッカー・ピックアップと滑らかなフィーリングを持ったトレモロ・システムが装備されるなど、ヴィンテージ・デザインのスタイリングを特徴にしながら、現代のミュージック・シーンにフィットするギターとして進化したスティングレイ・ギター。その魅力を解説します!

オーバーサイズ・ヘッドストック

アーニーボール・ミュージックマン・オリジナルの特徴的な4:2 ヘッドストック・デザインを基本に、やや大きくしたオーバーサイズ・ヘッドストックを採用しています。これはレトロなボディ・フォルムにマッチさせるために行われた形状の変更です。もちろん4:2ヘッドストック・デザインが特徴とする、各弦がブリッジからチューナー・ポストまでストレートに張れ、最適なテンション・バランスを実現する優れた機能性は崩されていません。

シャーラーM6-IND ロッキング・チューナー

弦をチューナー・ポストでロックできる、シャーラーのM6-IND ロッキング・チューナーを搭載しています。ロッキング・チューナーは、チューナー・ポストで弦をロックする機構を持ち弦交換も簡単に行えます。また、弦を余分にチューナー・ポストへ巻きつける必要がありませんので、トレモロ・プレイなどで起こる、弦の巻き緩みなどによるチューニングの狂いを最小限に抑える優れたマシンヘッドです。

コンペンセイテッド・ナット

ナットにはコンペンセイテッド・ナット(補正ナット)を装備しています。ギターは、スケールに対するフレットの位置関係や使用する弦のゲージの違いなどにより、その構造上どうしても、ほんの僅かですが弦を押さえた時にピッチがずれてしまいます。コンペンセイテッド・ナットは、最初からずれるピッチを考慮し、ナット溝をずらしてデザインされています。ブリッジでのオクターブ・チューニングと合わせて、より正確なピッチで演奏できるようにしたナットです。

ステンレス・フレット

硬く耐久性に優れたステンレス・スティールのフレットが採用されています。ステンレス・フレットは、サウンド・レスポンスに優れ、ロング・サスティーンにも大きく貢献します。ステンレスの特性である高い硬度は、弦との摩耗にも大変強く傷が付きにくいため、長期間に渡り滑らかなチョーキング・プレイを実現させます。汗などの外部要因の影響も受けにくいため、錆や曇りといった腐食に対しても優れた素材です。

ウルトラ・ライト・サテン・フィニッシュ・ネック

ネック材は厳選されたメイプルが採用され、フィニッシュは、塗膜を極力薄く仕上げたウルトラ・ライト・サテン・フィニッシュを採用しています。カラーは、ヴィンテージ・ギターの風合いを醸し出すナチュラル・イエロー・エイジドとなっています。フィンガーボードはボディ・カラーにより、ローズウッドまたはメイプルとなります。ネック・エンドには、ネック調整が素早く簡単に行えるトラスロッド・ホイール・アジャスターを装備しています。

ボディ

ボディ材にはオリジナル・ハムバッキング・ピックアップにマッチさせた、アフリカン・マホガニーが採用されています。ボディ・カラーは、ヴィンテージ・タバコ・サンバースト、アイボリー・ホワイト、チリ・レッド、ブラックの4 カラーをラインナップし、それぞれのカラーにマッチするようにコーディネイトされた、ピックガードを装備することで、視覚的にもレトロな雰囲気を高めています。

スーパー・スムース・モダン・トレモロ

トレモロ・ユニットには、2 点支持による軽快なトレモロ・アクションが特徴の、アーニーボール・ミュージックマン・オリジナルのスーパー・スムース・モダン・トレモロがマウントされています。サドルは、ヴィンテージ・スタイルのベント・スティール・サドルを採用しています。ブリッジ・ミュートがし易く、汗などの影響からオクターブ・スクリューを保護するカバーが取り付けられた最新のトレモロ・ユニットで、高いチューニング・ディフェンスも大きな魅力です。

カスタム・ワウンド・アルニコV・ハムバッキング

ピックアップには、アーニーボール・ミュージックマン・オリジナルのカスタム・ワウンド・アルニコV・ハムバッキングをマウントしています。アルニコVマグネット特有の豊かなダイナミックレンジを特徴に、独自のサウンド・キャラクターを持ったピックアップに仕上げられています。アフリカン・マホガニー・ボディとのマッチングも良く、クリーンからドライブ・トーンまで幅広くカバーすることができます。コントロールは、3ウェイ・トグル・ピックアップ・セレクター・スイッチとマスター・ヴォリューム、マスター・トーンのシンプルな構成となっています。

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ジョン・ペトルーシの最新シグネチュア・モデル JP16 特集

ジョン・ペトルーシの最新シグネチュア・モデルJP16 が登場しました!黒を基調としたカラーリングで統一された精悍な印象を持ったモデルです。最大のトピックは、トレモロ・ユニットにフロイドローズが搭載されている点です。さらにディマジオのニュー・シグネチュア・ピックアップ“Sonic Ecstasy”がマウントされている点も見逃せないポイントです。もちろん使用されているウッド・マテリアルは、最高グレードのBall Family Reserve です。早速、JP16 のスペックを解説してみたいと思います。

ヘッド

ヘッドストックはローステッド・メイプルの質感を活かした、JP シリーズ初のナチュラル・フィニッシュです。ブランド・ロゴ、JP サイン、そしてハードウェア類もブラック・カラーで統一されていて、今までのジョン・ペトルーシ・モデルとは一味違うダークな雰囲気を演出しています。フロイドローズ・ユニットのテンション・バーの装備が、JP16 のヘッドストックのアクセントになっています。

ローステッド・メイプル・ネック

ネック材には、ローステッド・メイプルが採用されています。特殊な熱処理加工が施されたローステッド・メイプルは、湿度や気温などの環境変化にとても強く、安定したネック・コンディションをもたらしてくれます。また、自然にエイジングされた木材と同様のマイクロ構造を持ち、優れた音響特性を発揮します。ネック・フィニッシュは、ガンストック・オイルを基調としたハンド・ワックス仕上げで、アーニーボール・ミュージックマンならではのフェザー・タッチが実現されています。

スモーキー・エボニー・フィンガーボード

フィンガーボードには、スモーキー・エボニーを採用しています。スモーキー・エボニーは、エボニー(黒檀)と全く同じ木材です。エボニーは丸太の中心が黒く、外側は芯材に比べて黒くありません。杢目だけの問題で採用されないエボニーに着目し、JP16 には音響的にも強度的にも問題がないスモーキー・エボニーを採用しています。世界的な木材の枯渇問題からも、このスモーキー・エボニーの採用は、とても素晴らしいことだと思います。

ステンレス・フレット

他のジョン・ペトルーシ・モデル同様に、硬く耐久性に優れたステンレス・スティールのフレットが採用されています。ステンレス・フレットは、サウンド・レスポンスに優れ、ロング・サスティーンにも大きく貢献します。ステンレスの特性である高い硬度は、弦との摩耗にも大変強く傷が付きにくいため、長期間に渡り滑らかなチョーキング・プレイを実現させます。汗などの外部要因の影響も受けにくいため、錆や曇りといった腐食に対しても優れた素材です。

バスウッド・ボディ

ボディ材には厳選された軽量なバスウッドが採用されています。バスウッドは素直な音響特性を持ったトーンウッドとして人気の材で、ハイゲイン・サウンドにも大変マッチします。また、初代のシグネチュア・モデルJP6 に採用されている特徴的なスクープ・エルボー・カットが、このJP16 にも施されています。ジョン・ペトルーシが考案したこのエルボー・カットは、確実にギターをホールドしながら、尚且つ自由度の高いピッキング・フォームを与えてくれる優れたデザインです。さらに、深いダブル・カッタウェイのボディ・フォルムを持ち、ハイフレット・エリアでのソロ・プレイにおいてもストレスなく演奏することができます。ボディ・カラーはJP16 専用のBlack Lava(ブラック・ラヴァ)カラーとなっています。

ソニック・エクスタシー・ピックアップ

ディマジオ最新のJP モデル“Sonic Ecstasy”が、ダイレクト・マウントされています。このピックアップは、JP16 の開発に合わせてジョン・ペトルーシの厳格なサウンド・テストのもとに開発されたモデルです。エボニー・フィンガーボード仕様のメイプル・ネックとバスウッド・ボディにフロイドローズを搭載したJP16 のスペック特性に合わせて、ミッドとローのフリケンシー・レスポンスをより向上させることで、ハイゲイン・サウンドにおいても深く温かみがあり、パワー感を失わせないピックアップとなっています。

※現在、ディマジオSonic Ecstasy の単体発売の予定はございません。

コントロール

コントロールは、マスター・ヴォリュームとマスター・トーン、そして3 ウェイ・トグル・ピックアップ・セレクターの構成です。ヴォリューム、トーンそれぞれのコントロールは、プッシュ-プッシュ・スイッチ付きの仕様で、ヴォリュームはゲイン・ブーストのオン-オフが、トーンはピックアップのタップ・スイッチを兼用し、豊かなサウンド・バリエーションを作り出すことが可能です。

ゲイン・ブースト

アーニーボール・ミュージックマンのオリジナル・アクティヴ・プリアンプ・サーキットを内蔵しています。このプリアンプにはトリム・ポットが装備されていて、0~+20dB の範囲でゲインをブーストすることが可能です。ゲイン・ブーストのオン-オフは、プッシュ-プッシュ・スイッチ付きのヴォリューム・コントロールによって操作ができ、瞬時にパワフルなサウンドを放出することが可能です。

フロイドローズ・トレモロ

JP シリーズ初となるフロイドローズ・トレモロを装備しています。フロイドローズ・トレモロは、ダブル・ロッキング・トレモロの元祖であり、細かいヴァイブレーションを演出するクリケット・サウンドから爆撃音のようなディープなトレモロ・プレイまで対応するトレモロ・ユニットです。JP16 に装備されているフロイドローズは、ファインチューナー部をセパレートさせたデザインを持つFloyd Rose Pro で、更なるチューニング・ディフェンスの向上が図られたユニットです。

新たな境地へ。 JP16の詳細スペック&商品ページはこちら!

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